調査日: 2014年 7月21日

0303 中央稜(風吹岩〜雨ヶ峠)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0303  ・中央稜(風吹岩〜雨ヶ峠) 2.0  ・風吹岩〜芦屋カントリークラブ〜雨ヶ峠


コースの概要

阪急芦屋川駅から六甲最高峰・一軒茶屋に向かう約7Kmのハイキング道で、大変人気のあるルートです。

当HPでは、0301(中央稜:阪急芦屋川〜風吹岩)、0303(中央稜:風吹岩〜雨ヶ峠)、0305(中央稜:雨ヶ峠〜一軒茶屋)の3ルートに分けて紹介します。

これらルートを多くの人が山登りを楽しんでおり、標識も随所にあるので道に迷うことはないと思われます。

0303ルートは、風吹岩からゴルフ場迄の平坦な道、ゴルフ場から雨ヶ峠までは登り坂が続きます。

途中には沢山の分岐がありますが、ルートをよく調査してから楽しんでください。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、「風吹岩」です。

芦屋方面からは、0301(中央稜:芦屋川〜風吹岩)ルートがあり、

高座の滝を経て、岩山・岩壁を登り、風吹岩に至ります。

岡本方面からは、3501(保久良山道)ルートがあり、保久良神社、金鳥山を経て、

写真右端の樹と中央の岩山の間から出てきて階段を上り、風吹岩に至ります。












当ルートの分岐点を、風吹岩とします。

風吹岩を背にして、滑りやすい砂交じりの坂道を上ります。


















最初の分岐は、風吹岩から約1分進んだ左手にあります。

写真左奥には、駆け上がるような踏み跡と、写真中央奥に標識があります。

「打越山」の指す方向に進むのが、3503(横池南西巨石群)ルートです。
















分岐点から約5分、横池への分岐があります。

横池は静かで美しい広場になっています。


















前の写真中央にある標識です。

横池は直ぐ先にあります。

池周辺にイノシシが出没することがありますが、ご注意ください。

人に慣れたイノシシは、食べ物に興味を示して近づいてきます。

イノシシを守るためには、食べ物を絶対にやらないでください。

声を出す、手を叩く等、拒否する態度を示して下さい。
















道は広く歩きやすいのですが、

時にはこんな道もあります。

















分岐点から約7分、

大きな石がゴロゴロしているのが目印で、右手に笹に隠れそうになった

踏み跡があり、展望岩に至ります。

写真右端の踏み跡に入るのが、2365(展望岩)ルートです。















分岐点から約10分、左手に、斜面がむき出しになった登り坂と、その奥に標識があります。

住吉川方面に向かう、3703(パノラマ道)ルートの分岐点です。


















前の写真右端にある標識の拡大です。

木立に囲まれた道を進むと、0325(住吉道)ルートに出合います。


















分岐点から約15分、左手(写真左端)に、踏み跡があります。

3961(黒五谷〜横池北)ルートの分岐点で、

水場を経て、3903(黒五谷)ルートに至ります。

分かりにくい分岐点ですが、写真右端奥が荒地山への分岐点です。
































分岐点から約15分、2303(荒地山西尾根)ルートへの分岐点です。

写真中央よりやや右の踏み跡を進むと、荒地山に至ります。途中で分岐する2363(宝寿水)ルートも覚えておくと重宝します。

写真中央左手に、標識があります。

当ルートは、写真左手の石のあるゴツゴツ道を進みます。






前の写真中央付近の標識の拡大です。

当ルートは、「雨ヶ峠を経て六甲最高峰へ」に従います。


















歩きやすかった道が岩交じりの道に、

また、平坦な道が、アップダウンのある道に変化していきます。


















分岐点から約25分、分岐があります。

目印は、写真左下の赤く塗られた杭、写真中央奥の標識です。

標識の手前で右折し、ササの葉で覆われた踏み跡に入るのが、

1907(芦屋カンツリークラブ〜芦屋ゲート)ルートで、

ゴルフクラブの横を通り、舗装道路に入り、芦有ドライブウエイの「芦屋ゲート」に至ります。

当ルートは、直進します。
















前の写真の中央奥にある標識の拡大です。

以前は、ゴルフ場への行先表示がありましたが、現在はなくなっています。

この周辺から最も短時間で、芦有ドライブウエイに至るルートです。
















岩だらけの道を下っていきます。




















1mほどの川を渡ります。

水は汚染されている旨の標識があります。




































分岐点から約30分、2分岐があります。

当ルートは、直進するように写真右へと進み、コンクリート橋を渡ります。

風吹岩からこの辺りまでは、多少のアップダウンはあっても、比較的平坦な道でしたが、この先は登り一辺倒になります。






前の写真中央にある標識の拡大です。

左折し、下っていく広い道が見えますが、3903(黒五谷)ルートです。

黒五谷を経て、住吉道方面に至ります。






















コンクリート橋の先には、ゲートがあります。




















イノシシがゴルフ場に入らないよう侵入を防ぐゲートです。

自分で開け、自分で閉めます。


















もう一度、ゲートを通ります。




















直ぐにゴルフ場内の道路を横ぎります。

写真中央を直進します。


















えぐられた道を登ります。

砂流出防止の丸太道を登っていきます。


















樹の根っこが目立つ道を進みます。

右手には、木立の向こうにゴルフ場があります。


















分岐点から約40分、

イノシシ進入防止の最後のゲート出口です。

入口から出口まで約8分でした。
















左手が崩落しています。




















雨ヶ峠に近づくと、きつい登りが始まります。

10〜15分、丸太階段が続きます。
























丸太階段は歩幅が強制されるので、

余計に疲れ、息が苦しくなります。
























風吹岩から約55分、当ルートの終点「雨ヶ峠」に到着です。

左右に広がる広場になっています。


















峠にある案内板です。

左手には標識もあります。


















標識の拡大です。

標識を分岐点に、1305(東オタフク山南尾根)ルートがあります。

此処からササの草原を越えて、東オタフク山・山頂に至ります。
















標識を背にすると、眼前に東屋があります。




















東屋の裏には、杉林が広がっています。

東屋の左手には、1361(雨ヶ峠西尾根)ルートの分岐点があり、

斜面を下ると、0325(住吉道)に出合います。
















東屋の前を通り、丸太階段を登っていくのが、

0305(中央稜:雨ヶ峠〜一軒茶屋)ルートです。















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る

当ルート及び周辺ルートも表示しています。

<雨ヶ峠〜風吹岩の北半分の地形>



<雨ヶ峠〜風吹岩の南半分の地形>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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