調査日: 2015年 3月15日

0311 おこもり谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0311   ・おこもり谷 0.6  ・ケルン(黒岩谷)〜谷筋〜砂防ダム〜笹道〜分岐(鉢巻山トンネル東)


コースの概要


黒岩谷から分岐し、右俣を遡行するルートです。

黒岩谷のケルンで分岐し、砂防ダムを越えながら右の谷を遡行します。藪が多く、繁茂期の遡行は避けた方が良さそうです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(下りルートで紹介します)






此処は、「一軒茶屋」からライブウエイを宝塚方面に

約5分程進んだ処です。

写真右端に、「鉢巻山トンネル」の宝塚側が見えています。

写真中央と左に、大きな石があります、その左手には空間が広がり、

ダム工事の資材置き場がありました。広場の先から強引に降りていくと

おこもりの谷筋に降りていくこともできます。

写真中央付近を、当ルートの分岐点とします。






前の写真の中央奥に接近して撮りました。

六甲全山縦走路の標識があり、その右手に、

六甲・最高峰に向かう踏み跡があります。

当ルートは、標識の左手、写真中央の笹が密生している処に突入します。

笹が密生しているので、踏み跡は隠れていますが、

近づいて足元を見れば、踏み跡が見えます。

繁茂期には、踏み跡は殆ど見えなくなっています。

(この踏み跡は、ダム工事作業用道路の名残りです)








腰の高さまで覆われた笹の中をトラバースします。

およそ3〜4分、山腹の笹をかき分けながら進みます
























笹が途切れ、大きな岩の横を通ります。




















大きな岩を越したあたりから、下りになります。


























ダム工事の際に作られた階段道ですが、

年月が経ち、かなり腐食が進んでいます。
























再び、笹に覆われた踏み跡を辿ります。


























分岐点から約5分、山腹を進んできました、

写真中央付近で、尾根筋に出合います。

当ルートは、尾根筋の直前で左折し、斜面を下っていきます。
















尾根筋のすぐ左手に、赤いテープマーキングがあります。

下りの踏み跡も、笹に覆われています。


















階段道ですが、ほとんど腐っています。


























赤いマーキングのある樹の下をくぐります。




















分岐点から約10分、おこもり谷の谷筋が見えてきます。

写真中央が谷筋で、左手が上流側です。



































谷筋に降り立ち、振り返って撮りました。標識で示す「基地(鉢巻山トンネル前)」は、ダム工事の資材置き場のことでしょう。

当ルートは、標識のある樹の左手斜面から降りてきました。

谷筋を上流側に進むと、分岐点のある広場に出合いますが、逆方向の場合は、此処で谷筋から別れる方が歩きやすいでしょう。

地形図では、この標識のある処を、「転向点」と表示しています。






谷筋を下っていきます。




















大きな岩が転がっています。

逆コースの場合は、この大きな岩がある少し先の標識で、

谷筋から別れることになります。
















岩と流木のある谷筋を下っていきます。

写真中央奥に白く見えるのはダムです。
























ダムは、右岸側から越します。

ダムの手前は藪、谷筋は抉られています。

ダム工事完成時はなかった藪が、数年を経て成長しており、

繁茂期の通行は難渋することでしょう。

この先、たくさんの藪が待ち構えているので、

当ルートは、冬シーズンに限定した方が良いでしょう。










分岐点から約20分、ダムを越します。

左手には藪が広がっています。


















左岸側を降りてきて、振り返って撮りました。

繁茂期は藪が成長する階段道です。


















ダムを越してからも、藪が続きます。




















藪の向こうに、ダムが見えています。

2番目のダムを越します。


















冬シーズンでもご覧の通りの藪です。

繁茂期の通行は大変です。

腰を低くして、藪の間を通り抜けます。
















3番目のダムは、左岸側から越します。


























ダムにはステップがありますが、

ダムの壁に沿って降りていくのでなく、

写真中央付近で、左折する踏み跡に入ります。
















左折する踏み跡の途中で、振り返って撮りました。

腐りかけた階段道が残っています。
























沢に降り立ちます。




















沢中を進みます。




















大きな岩が沢中にあり、

通り過ぎてから、振り返って撮りました。

大きな岩の向こう側に、越してきたダムが見えています。
















直ぐに沢が広がり、写真左手奥はダム、写真右手付近は、笹が密生しています。

此処は、0313(黒岩谷)ルートとの出合い地点です。

写真右手奥の笹の中にケルンがあります。

0313ルートは、写真中央付近で右折し、沢(左俣)を遡行します。

当ルートは、ケルンにて終点とします。

分岐点から此処まで、約30分です。










前の写真左手に、2mほどの崖があります。

ダムを高巻く崖で、写真中央奥とケルンを結びます。


















2m程の崖を登り切ると崩落跡があり、

そこを越えると、下りのガレ場があります。

写真中央を進むと、土樋割峠方面に至ります。




















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


0311(おこもり谷)、0313(黒岩谷)を中心に、交差・分岐するルートも表示しています。


地形図1: 谷筋の北半分




地形図2: 谷筋の南半分




地形図3: 黒岩谷と、おこもり谷が分岐するケルン付近の拡大図



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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