調査日: 2013年 5月26日

0323 十八丁尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0323   ・十八丁尾根 3.2  ・尾根分岐(有馬街道)〜十八丁尾根〜尾根分岐(旧鉢巻道路)


コースの概要

六甲全山縦走路の鳥居茶屋西から有馬街道に下る尾根道ルートです。

鉢巻山トンネルの北側から尾根道を急降下、崩壊しそうな岩肌、風化した花崗岩の悪路の坂道を経て、有馬街道に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号を区ルックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(下り方向で紹介します)






此処は、0109(六甲山記念碑台〜東六甲縦走路入口)ルートの

「鉢巻山トンネル」の少し東です。

トンネルの向こう側に進むと、六甲最高峰に至ります。

当ルートの分岐点は、写真手前に見える車止めの鉄柱です。

トンネルに入らず、写真右端の旧道に進みます。












前の写真左端のトンネルの銘板です。




















当ルートは、旧道に入ります。

旧道は、先の震災時に道路の一部が

陥没崩壊し、自動車道としては復旧されませんでした。

新たに作られた「鉢巻山トンネル」が自動車道になった経緯があります。














旧道を約3分程進むと、ガードレールに赤いマーキングと、市境界の看板があります。

此処が、0321(白水尾根)ルートへの分岐点です。

当ルートは、分岐をやり過ごし、もう少し進みます。
















更に1分程で、ガードレールに黒のマーキングと、ロードミラーがあります。

此処が、十八丁尾根への入口です。

ガードレールを跨いで山中に入ります。
















尚、旧道の先を見ると、フェンスがあります。

フェンスの左端から通り抜け、そのまま進むと、鉢巻山トンネルの西側入口の手前に至ります。


















ルート案内に戻ります。

黒いマーキングのある処からガードレールを跨ぎ、山中に入ります。

直ぐに、ササに覆われた急降下する階段道です。

腐りかけ、崩れた階段もあり、足元を確認しながら降りていきます。














尾根筋の踏み跡を辿ります。




















山中に入り4分程、電柱の側を通ります。


























更に5分程進むと、急こう配の下り道となり、ロープが架けられています。




















小さなアップダウンを繰り返しながら尾根筋を辿ります。


























振り返って撮りました。

地形図では、「巨大松」と記しています。

ガードレールから此処まで、約20分です
















随所にマーキングがあります。




















暫く下っていくと、ドライブウエイに出合います。

尾根入口から此処まで、約30分弱です。

ガードレール沿いに数十m進み、写真中央の山に向かいます。
















樹にマーキングがあり、ドライブウエイから分かれて山中に入ります。





















杉の植わった急坂を登ります。

アップダウンを繰り返します。



























こんな岩のすぐ横を通り抜けます。

地形図では、「尖り岩」と記しています。






















高度630m位の小ピークの様子です。

写真中央にピークがあり、当ルートは、ピーク右手の踏み跡を辿ります。

ピークの左手には露出した岩があり、その横を通る踏み跡を辿るのが、0329(松尾橋〜十八丁尾根)ルートです。






当ルートは、北東方向に、尾根筋を辿ります。




















幅広の林道に出合い、左折します。

この写真は、林道に立ち、振り返って撮りました。

赤いペンキマーキングや、写真中央奥には赤いテープが目印になります。

ドライブウエイ出合から此処まで、約30分です。














尾根筋を降りてきて、右折すると林道は登り方向です。

どこに行くのか分かりません

当ルートは、林道に出合って左折し、林道を下っていきます。

















林道を下っていきます。



















右手に沢の流れが見えてきますが、直ぐに見えなくなります。




















此処は、8907(十八丁尾根〜白水尾根)ルートへの分岐点です。

林道に出合い、約7分進んだ辺りです。

特徴のある目印はなく、写真右端のようなリボンで右折し、沢に向かいます。

注意していないと見過ごす分岐点です。

当ルートは、林道を直進します。












直ぐに、ダムがあります。

8907(十八丁尾根〜白水尾根)ルートへの分岐点を見逃した場合は、

このダムから約35歩戻ると、前の写真の分岐点になります。
















更に進むと、倒木が行く手を遮っているようにみますが、

写真中央付近で左折する踏み跡に進みます。

テープマーキングがあります。

写真右手奥には、ダムが見え隠れします。














見え隠れしているダムは、「十八丁第七ダム」です。




















写真右端の林道を降りてきて、振り返って撮りました。

逆コースの場合、此処で右折することになります。

直進すると何処につながるかは不明です。
















林道沿いに下っていきます。



























風化した露岩の間を通ります。













林道の入口に鉄扉があり、その向こうに有馬街道が見えます。

鉄扉を当ルートの終点とします。

林道に出合ってから30分弱です。

分岐点から此処まで、約90分です。














有馬街道から振り返って撮りました。

フェンスは閉じられていますが、写真右端から有馬街道に出ることができます。


















有馬街道を挟んで、フェンスの反対側には、「有馬斎場」の立て看板があります。

此処から神戸電鉄・有馬温泉駅まで、徒歩で約30分かかりますが、

0361(有馬温泉〜舟坂橋)ルートが案内します。






















有馬街道を約2分歩くと、松尾橋バス停があります。

しかし、有馬温泉行のバスは1時間に1本しかないので、徒歩が最速です。















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る



有馬街道(松尾橋〜舟坂橋)と、六甲全山縦走路を結ぶルート、分岐するルートを表示しています。ルート識別のために色合いを変えています。

<ルート地形図が3枚になります。その1: 北部地域の地形図>



<ルート地形図が3枚になります。その2: 中部地域の地形図>



<ルート地形図が3枚になります。その3: 南部地域の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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