前回調査日: 2012年 7月25日
今回調査日: 2016年11月24日


0325 住吉道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0325   ・住吉道 4.8  ・落合橋~五助ダム~西オタフク山分岐~住吉道分岐(中央稜)


コースの概要

住吉川の左岸沿いを歩くルートです。

白鶴美術館の北、落合橋から分岐し、住吉川の渓流に沿って歩き、雨ヶ峠の北で、芦屋ロックガーデン経由六甲山最高峰に至るルートに出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。







此処は、、白鶴美術館の少し北にある「落合橋」です。

此処までは、0761(阪急御影駅~寒天橋)ルートで紹介しています。


































落合橋の直ぐ北にある分岐です。

「寒天橋・渦森台」方面に向かう「神戸市バス31系統」は、写真中央で左カーブします。

当ルートの分岐点は、写真中央付近とします。地形図では「住吉道分岐」と記しています。

当ルートは、正面の建物前で右カーブします。






分岐に入って直ぐ、「昭和13年の水害記念碑」が見えてきます。

此処で道は左カーブし、以降は道なりに登坂を進みます。


















舗装道路が暫く続きます。




















分岐点から約5分、「大谷橋」を渡ります。




















更に少し上ると、右手に、「甲南斎場」があります。

当ルートは、川沿いに直進します。


















分岐点から約10分、「小峯橋」を渡ります。





































「小峯橋」を渡ると、舗装道は右カーブ、直ぐに左カーブ、続いて右カーブします。

この舗装道を辿ることもできますが、当ルートは、左カーブする直前に、写真中央付近にある踏み跡から、写真右手のダムに向かうように進みます。






崖っぽい踏み跡を辿ります。


























分岐点から約15分、コンクリート壁に守られた舗装道に入ります。




















砕石場・石の加工場が、右手にあります。




















分岐点から約20分、「住吉台」への分岐点があります。

写真中央に標識があります。

左折すると、「住吉台」の住宅街に入っていきます。

当ルートは直進します。




























前の写真中央にある標識です。












少し進むと、標識があり、2分岐があります。

写真右端の小屋前を直進し、突き当りで右折すると「東谷橋」があります。

橋を分岐点とする、3905(住吉谷左岸道)ルートになります。

当ルートは、写真中央の細い踏み跡を辿ります。




























前写真の左端にある標識です。












分岐点から続いてきた舗装道から別れ、踏み跡を辿ります。


























石階段道を上がっていきます。


























暫く上り続けると石垣を左手に見ながら、石階段道を上ります。





































石階段を登り切り、分岐点から30分強で、幅広の道に出合います。

中央及び右端の写真は、写真左の中央にある標識の拡大です。

左写真は、幅広道に立ち、振り返って撮りました。

右端の平坦道を写真奥に進むと、「住吉台」に向かいます。

左写真に、「くるくるバス」の案内があります。地形図では、「くるくるバス分岐」と記しています。

此の標識から幅広道を5分程下ると、「エクセル東」バス停があり、「JR住吉駅」まで約15分で行けます。

下りコースで此処まで来て、「落合橋」経由阪急御影駅迄歩きたくない場合など、バス便にてエスケープすることが出来ます。

JR住吉行きのバスは、時間帯によりますが、1時間に3~4本程度です。






階段を上りきり、当ルートは、広い道を、北に向かって進みます。

石がゴロゴロしており、歩きにくいと感じるかもしれません。









































まもなく、3方向に分岐する標識があります。

分岐点から此処までは、約40分です。























分岐点にある標識です。地形図では、「石切パノラマ分岐」と記しています。

此処は、当ルートから、「石切道」又は「甲南パノラマ道」ルートへの分岐点になっています。






標識右手の踏み跡は、3703(甲南パノラマ道)ルートです。

分岐から直ぐの「龍神水」、「打越峠」などを経て、

0303(風吹岩~雨ヶ峠)ルートに出合います。
















当ルートは、標識左の太い道を直進します。

写真左端に石造りの標識があります。



































前写真左手の石造りの標識です。

石標「石切道」を分岐点に、石標左の踏み跡に入り、六甲ガーデンテラス付近に至る、0711(石切道)ルートとなります。






当ルートは、少しの間、平坦道を歩きます。

右下は深い谷です。水音が聞こえてきます。



































少し進むと、大きな看板があり、六甲山系のダムの一部を紹介しています。

小さな看板は、写真中央奥に見える「五助堰堤」が登録有形文化財に登録されたことを紹介しています。























「五助堰堤」が右手前方に大きく見えてきます。季節により、多少の景観の変化があります。






五助堰堤を高巻く石段道を上がります。











































分岐点から約50分、「五助堰堤」です。






直ぐに、五助ダムの河原を横切る1番目の木橋を渡ります。




















木橋を渡り、河原を進んでいくと、左手の沢の向こう側が少し崩れています。

此処は、0707(五助山)ルートへの分岐点です。

水量が増えると、濡れずに沢を渉るのは難しくなります。

(この説明は、ナイフリッジを通過する場合のルート紹介です。

現在は危険ルートなので、次の写真で示す回避ルートが安全です。)












川を横切る第二の木橋があります。

橋の直前で左折する狭い踏み跡を辿るのが、

0767(五助山ナイフリッジ回避道)ルートです。
















第二の木橋を渡り切り、

左手に「碧池」を見ながら進みます。

分岐点から此のあたりまで、約55分です。
















五助堰堤の河原の方向を振り返って撮りました。

いつ来ても、鏡面のような池です。

水面に映る景色が美しく静かです。
















直ぐに、杉の植林地帯を上がっていきます。


























碧池から1分も進むと、右手に水場があります。

以前は水量が豊富でしたが、

現在は殆ど枯れています。

地形図では、「水場跡」と記しています。














石畳の道が、風情を感じます。











































分岐点から約65分、左手に標識と、進入止めの柵があります。


















前写真中央にある標識の拡大です。




標識は、0327(住吉道:右岸道)ルートの下流側の入口です。

当ルートは、直進し、引き続いて左岸道を進みます。

この標識は左岸道にあるので、右岸道に行くには、標識(木柵)の向こう側に進み、森を抜け、沢を渡ると、右岸道があります。

(右岸道に危険箇所ありとの表示がありますが、特別危険な処はないと思います。何年か前に一部崩落がありましたが、現在は安定しています)























右岸道分岐から約2分、右手に標識があります。3901(住吉道~打越峠)ルートへの分岐です。

右折すると、黒五谷を経て、3703(甲南パノラマ道)ルートに出合い、岡本・芦屋方面に至ります。

当ルートは、直進します。























分岐点から約70分、休憩ベンチがあります。地形図では、「休憩所」と記しています。

沢の流れる音が聞こえ、風がそよぎ、絶好の休憩場所です。休憩後は、写真右手の石階段道へと進みます。

















石階段道の登り口近くにある標識です。









ドンドン高度を上げていきます。


























登り切ると、今度は急勾配の下り道になります。

丸太階段の幅が狭いので、慎重に降りていきます。
























短い距離ですが、再び、石畳み道を歩きます。

分岐点から此の辺りまで、約85分です。
























杉林の中を進みます。

地形図では此処を「杉林」と記しています。


















突然のように、沢のすぐ横を歩きます。

写真右端に、沢沿いの踏み跡が続いています。


















分岐点から約90分、標識があります。

手書きで、「←西おたふく山」と書かれています。

当ルートは、沢沿いに直進します。

地形図では、この場所を「右岸・左岸出合」と記しています。




















「西おたふく山」ルートの確認のために沢を渉ります。

雨後は、渡れないことが多いと覚悟しておく必要があります。

写真中央を飛び石伝いに、右岸側に渡ります。
















右岸側に渉ると左手に、

0327(住吉道:右岸道)ルートの上流側入口があります。

地形図では、「右岸左岸出合」と記しています。
















前写真の木柵の右手2m程にある標識です。

、此処は、0701(西オタフク山)ルートへの分岐点も兼ねています。

「西おたふく 本庄橋跡を経て・・・」は、

西オタフク山ルートに入り、途中で、3907(森林管理道)ルートに分岐し、

本庄橋跡の直ぐ近くの南側付近で、当ルートと合流することを指していると理解しています。

左岸側を進む当ルートは、「→本庄橋を経て、六甲最高峰」を指していると理解します。
















沢を渉って元の道に戻り、左岸沿いに上流に向かって進みます。











































分岐点から約95分、標識があります。






少し進むと、写真のような説明板があります。


























20m先の丸太の休憩所と、

その奥に、大きな石板が転がっています。
































これが石板と説明書きです。












ドンドン進みます。











































分岐点から約100分、谷筋に近づき、突き当りで左折します。























左折する直前にある標識です。地形図では此処を、「ひ6-17」と記しています。






左折し、左下に谷筋を見ながら、尾根尻に近づいていきます。


























尾根尻からは、急こう配の階段道になります。

短時間ですが、一気に高度を上げていきます。




































分岐点から約110分、標識があります。








一旦、緩い上り坂になります。沢音が徐々に小さくなってきます。

写真左は、沢に落ち込む急斜面となっています。


















再び、階段道となります。





































分岐点から約120分、1361(雨ヶ峠西尾根)ルートへの分岐点があります。

標識で右折し、山腹を経て、雨ヶ峠の東屋にて、0303(風吹岩~雨ヶ峠)ルートに出合います。

当ルートは直進します。地形図では此処を、「雨ヶ峠分岐・ひ6-20」と記しています。






緩いこう配の山腹道を進みます。


























分岐点から約130分、

階段道を数段急降下すると、木の標識(写真中央)があり、

そこが、当ルートの終点となります。

































急降下階段を下り、振り返って撮りました。

写真右手の階段を降りた処で、0305(雨ヶ峠~一軒茶屋)ルートに出合います。

写真中央を上っていくと、「雨ヶ峠」へ、写真左へ下っていくと、「本庄橋」方面に至り、七曲り道・一軒茶屋を経て、六甲山最高峰に至ります。

地形図では、「住吉道分岐」と記しています。























当ルートの終点を撮りました。当ルートは、「→住吉・御影」の示す丸太階段です。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1~1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(0325)と交差又は分岐するルートも表示しています。

地形図1~4はルートの北から南へ4分割で表示します。地形図5は、住吉道・右岸道との出合い付近の詳細図です。


地形図1: 右岸道との出合い(上流側)付近から、雨ヶ峠からくるルートに出合う終点まで




地形図2: 五助ダム付近から、右岸道との出合い(上流側)付近まで




地形図3: 住吉台への分岐付近から、五助ダム付近まで




地形図4: 白鶴美術館北の分岐から、住吉台への分岐付近まで




地形図5: 住吉道の右岸道との出合い(上流側の出合いから下流側の出合い付近まで)




 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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