前回調査日: 2012年 7月25日
今回調査日: 2016年12月 5日


0327 住吉道(右岸道)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0327   ・住吉道(右岸道) 0.8  ・右岸道分岐(住吉道)〜渡渉〜巨石〜右岸道分岐(住吉道)


コースの概要

住吉川の右岸をめぐるルートです。

住吉道に入り、右岸道分岐から住吉川を渡渉し、住吉側の右岸沿いに進みます。

西滝ヶ谷との合流地点を渡り、巨石を経て、西オタフク山への分岐にて、左岸道と出合います。

降雨後の左岸(右岸)から右岸(左岸)への渡渉、西滝ヶ谷との合流地点の渡渉は、足元が濡れること又は渡渉できないことを覚悟してください。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























左写真は、0325(住吉道)ルートの途中にある「五助ダム」の標識です。右写真は、五助ダムの河原を横切る1つ目の木橋です。

当ルートの分岐点に至るまでは、0325ルートを歩きます。























五助ダムの木橋から約15分、当ルートの分岐点を示す、住吉川右岸道の下流側の標識です。

0325ルートは、写真右端を直進しますが、当ルートは、写真中央の木柵の向こう側に入り、沢を渉り、右岸道に向かいます。























前写真の標識の拡大です。

写真中央の表示では、危険箇所有りと記されていますが、今回歩いた限り、特別に危険な箇所はありません。






分岐点から林の中を辿ると、直ぐに、

丸太棒のある休憩所があります。

写真左奥に白く見えているのが、右岸道の方向です。

































前写真の休憩所のすぐ先の様子です。

写真左端にダム堰堤があり、写真中央付近は、大雨で流された土砂がうずたかく溜まっています。

分岐点から約2分、写真右端の丸太階段を降りて、沢に近づいていきます。





























写真左は、丸太階段を降り、振り返って撮った写真です。

写真右は、以前の写真です。階段下の水溜りは、現在は土砂で埋まっています。























写真中央にある標識は、半分が土砂で埋まっています。度重なる台風・大雨の影響で、河原の様子が一変しています。

標識の右手を進み、前方に見える沢を渉ります。
















埋もれた標識の拡大です。



























沢の様子です。調査日の前日に少し雨が降りましたが、増水し、踏み石が水没しかけています。

沢の様子は、見た目以上に流れが早く、踏み石は不安定で、沢を越すのに手こずり、約4分程かかりました。

沢を渉り、沢沿いに上流側に向かいます。写真中央より左手の砂地に、踏み跡はありません。

沢から離れないよう、沢沿いに進むと、踏み跡が現れてきます。























砂地から見た沢の様子です。写真右手奥から手前に沢を渉り、振り返って撮りました。






沢沿いに進みます。





































分岐点から約8分、沢沿いに進んでくると、前進を阻むように木柵があります。

柵の左手には標識があります。




















これが、木柵の左手にある標識の拡大です。








此処で左折するのが、0723(住吉川右岸道〜五助山)ルートで、急階段道の尾根筋を経て、0707(五助山)ルートに出合います。

当ルートは、木柵の後ろ側に回り、直進します。





右手下方に沢を見ながら、

あまり明確でない踏み跡を辿ります。



















(この写真は5年ほど前の写真で、崩壊して崖のようになった処があります。

右岸道が危険道になった直接の原因がこの崩壊現場と思いますが、

崩壊後の年月経過で、斜面は落ち着いているように見えます。

今回も、このそばを通った筈ですが、

草木が繁茂しており、崩壊後の様子は確認できませんでした)












少し進むと、沢のすぐ横を辿ります。

写真左端のあたりを上流側に向かいます。

































分岐点から約17分、標識があります。

写真右端奥で、沢が合流しています。









標識から1分、沢の合流地点です。

写真左手から「西滝ヶ谷」の流れが、写真右手で、住吉川に合流します。

当ルートは、写真中央を進み、沢を渉り、直ぐに右折します。

地形図では、「沢分岐 ひ6−13」と記しています。














沢を渉る時の左手の様子です。

写真左奥は、西滝が谷の「1号低ダム」です。


















沢の合流地点も水量が多く、飛び石も不安定で、渉るのには苦労します。

写真左右にある大石の間を進み、住吉川沿いに北上します。


















沢の合流地点を過ぎると、つうほうプレート番号のない標識があります。

分岐点から此処まで、約20分です。



































沢沿いにある巨岩です。右写真は、巨岩を撮り過ぎて、振り返って撮りました。

これは「立ち上がっている巨岩」です。























続いて、「寝そべった大岩」です。「大平岩」と呼称されているようです。分岐点から此処まで、約22分です。

右側の写真に、大平岩と左岸側を結ぶ丸太2本の橋が見えます。水面から橋まで、30cm以上の高さがあります。

この橋は、住吉川の水量が多い時に、右岸と左岸を繋ぐ貴重な橋となっています。

(この橋が常にあるとは限りません。大雨で流出していたこともありました。)























丸太橋を渡り、左岸側に立ち、丸太橋と大平岩(写真右端)を振り返って撮りました。

丸太橋を渡り、写真左手の崖状の踏み跡を辿ると、住吉道(住吉川の左岸道)に出合います。






これが崖状の踏み跡です。

大きな石が、崖状の踏み跡の途中にあります。

踏み跡を登り切ると、左岸道です。







































写真左奥から踏み跡を辿り、左岸道に立って、振り返って撮りました。

写真右端の階段と写真手前を結ぶのが、0325(住吉道)ルートです。

写真左端のすぐ先は切り立っており、その先の踏み跡を辿ると、丸太橋を経て、右岸道に至ります。























左岸道から、丸太橋を渡り、右岸道に戻ります。























右岸道に戻りました。大平岩を背にして、右岸沿いに進みます。






大平岩を過ぎて直ぐの崖状の踏み跡(1)です。


























続いて、崖状の踏み跡(2)を登ります。











































大平岩から崖上の踏み跡を2つ登り切ると分岐があります。

当ルートは、沢沿いに進み、写真右側の踏み跡を進みます。

写真中央に、意図的に積み上げられた石積みがあります。

此処を分岐点に、左折するのが、0721(住吉川右岸道〜西オタフク山道)ルートとなります。






前写真の中央よりやや左手の樹に、赤いテープマーキングがあります。

0721ルートは、写真左手の踏み跡を辿り、尾根筋を経て、

0701
(西オタフク山)ルートに出合います。
















当ルートは、北に向かう踏み跡を辿ります。


























分岐点から約30分、ルートは杉林の中を進みます。

微かに残る踏み跡を辿ります。
























再び、沢を右手下方に見ながら進みます。




















前方に木柵が見えてきます。

木柵のある処で、右岸道は終点となります。

分岐点から此処までは、約35分です。
















木柵の表側です。





































木柵を通り過ぎ、振り返って撮りました。木柵の後ろ側に進むのが当ルートです。

写真左手の沢の向こう側に標識が見えていますが、0325(住吉道)ルートです。






前写真の左岸道にある標識です。

標識のある処を、地形図では、「右岸左岸出合」と記しています。



































右岸側の木柵の右手に、標識があります。




















木柵の右手にある標識の拡大です。

此処を地形図では、「右岸左岸出合・ひ6−15」と記しています。






右岸道の終点は、0701(西オタフク山)ルートへの分岐点になっています。

標識、「←西おたふく」の方向に進むと、西オタフク山に至ります。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(0327)と交差又は分岐するルートも表示しています。

地形図1は、ルートの全体図、地形図2〜4は、右岸道からの分岐付近の詳細図です。


地形図1:ルートの全体図




地形図2: 五助山及び打越峠への分岐付近の詳細図




地形図3: 五助山東尾根及び西オタフク山への分岐付近の詳細図




地形図4: 西オタフク山への分岐付近の詳細図



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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