調査日: 2016年 7月28日

0501 有馬温泉〜湯槽谷山 (裏六甲縦走路・前半)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0501   ・有馬温泉〜湯槽谷山 2.5  ・妙見宮参詣道〜落葉山〜灰形山〜湯槽谷山


コースの概要

裏六甲縦走路は、有馬温泉と極楽茶屋跡を結ぶ尾根道ルートです。

有馬温泉の中心部から分岐し、妙見宮のある落葉山、灰形山、湯槽谷山を経て、極楽茶屋跡に至ります。

此のページでは、有馬温泉から湯槽谷山に至るルートを紹介し、湯槽谷山から極楽茶屋跡に至るルートは、0503ルートにて紹介します。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






有馬温泉街の中心にある「阪急バス」の乗り場です。

大阪・芦屋・宝塚と有馬温泉を結んでいます。


















バス乗り場の向かいに、喫茶店があります。

店舗左手の自販機横から、裏手に回り込みます。

写真左端の黒く映っている処です。
















自販機のすぐ先に、

「妙見宮参詣道」の石碑があります。

この石碑を、当ルートの分岐点とします。
















石碑の直ぐ奥の提灯の下にある標識です。

当ルートは、有馬三山を踏破します。


















最初は、石の階段道から始まります。




















分岐点から約3分、「さんけい道」石碑があります。

ジグザグを繰り返しながら高度を上げていきます。
























「西国三拾三箇所」の石碑があり、

階段途中には石仏が祭られています。


















石像を辿りながら、道なりに進みます。

上へ上へと登り詰めていきます。


















分岐点から約15分、コンクリート階段があります。

ここから妙見宮の本殿迄、約310段あります。


















写真のような階段もあり、ジグザグに登っていきます。


























分岐点から約25分、

上部の欠けた石鳥居があります。

此処でいったん平地になります。
















石鳥居の手前で、左下を見ると、有馬の町がはるか眼下に見えます。




















平地を進むと、直ぐに、次の鳥居があります。

写真奥に、階段が見えています。


















前写真の階段に近づきます。

これを上れば、「落葉山」の山頂となり、「妙見宮」に至ります。



































分岐点から約25分と少しで山頂です。写真中央のすぐ左は、妙見宮の本堂です。






本堂欄間の木彫りの彫刻の一部です。

大変珍しいものと聞いたことがあります。


















本堂右手の奥に、「落葉山533m」の石柱があります。




















石碑の直ぐ先で右手に入ると、「四等三角点」があります。











































妙見宮から「灰形山」に向かいます。一旦下ってから急な尾根道を登ります。

落葉山からの下りは、小石交じりの道となり、途中の標識で右折する7105(高丸山)ルートへの分岐点があります。

分岐点から此処まで、約30分でした。






小石交じりの道はジグザグを繰り返します。

下り道はスリップしやすいので注意が必要です。


















下りから上り坂に転じる処に標識があり、分岐があります。

標識で左折し、下っていくのは、

7161(三顧橋〜落葉山道))ルートです。

当ルートは直進し、上り坂になります。

分岐点から此処まで、約35分です。


























7161ルートの分岐点にある標識の拡大です。












分岐点から約40分、

痩せた尾根筋を通ります。

痩せ尾根の出口にも同じ標識があります。
















痩せ尾根の上りです。

ロープがあります。


















痩せ尾根の下りです。




















露岩地帯もあります。


























痩せ尾根の出口です。

痩せ尾根を通り抜けるのに、約7分です。


















痩せ尾根の標識の先にも崩れた尾根筋があります。




















急な登りが続きます。











































杉の植林地帯が尾根筋の左手に広がります。






小石の転がる尾根筋を登ります。


























また、階段道になります。


























今度は小石の転がる尾根筋になります。

急こう配の階段道と石ころ道を繰り返しながら高度を上げていきます。
























またまた、階段道に変わります。











































急坂が終わり、平坦になり、標識の左を奥に向かう踏み跡があります。

この標識で右折すると、7163(水無谷〜灰形山)ルートとなり、尾根筋を下って、水無滝道に出合います。

当ルートは直進します。






尾根筋を辿ります。



























分岐点から約60分、「灰形山」の頂上に至ります。

落葉山(妙見宮)から此処まで、約35分です。

















山頂広場に、「灰形山 619m」の石柱があります。


























灰形山から尾根筋を下ります。











































灰形山から約10分の下り、分岐点からは約70分で、標識と案内板があり、2分岐します。

当ルートは直進し、一転して上りの尾根道になります。

















前写真の標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。

ここから妙見谷を下り、「鼓ヶ滝公園」に至る、7109(妙見谷道)ルートが始まります。













当ルートは、前写真の標識から直進し、急こう配の尾根に取り付き、

「湯槽谷山」を目指します。

湯槽谷山までは約40分間の厳しい登り尾根道が続きます。






















急こう配の階段道です。

急こう配の傾斜に取り付けられた階段は、一段一段の高さが結構あります。

更に掴まる樹や手すりは、階段傍にはありません。

行けども行けども、湯槽谷山は高くて遠いと実感します。

因みに、下りルートの階段道は、膝を痛めないように降りるので、上り以上に大変です。


















階段道が延々と続きます。


























尾根道を登り始めて約20分、分岐点からは約70分

炭焼き窯の跡が尾根筋の横にあります。

注意していないと、草に隠れて見過ごしそうです。
















厳しい登り道が更に続きます。

稜線が見えてきます。

しかし、山頂ではありません。
















炭焼き窯から約10分、分岐点から約100分、

尾根道は一旦平坦になります。

湯槽谷山の山頂と思いたくなりますが、

まだ登りはあります。














直ぐに、階段道になります。




















これでもか、これでもかと、階段が続きます。

写真中央奥の白く見える処が山頂です。
























分岐点から約110分、

湯槽谷山の山頂に至ります。

灰形山から湯槽谷山まで、約50分です。
















山頂広場に、「湯槽谷山 801m」の石柱があります。

此処を、当ルートの終点とします。

この先の裏六甲縦走路は、0503(湯槽谷山〜極楽茶屋)ルートで紹介します。






















湯槽谷山の頂上広場の風景です。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


有馬温泉から有馬三山を経て、極楽茶屋に至る地形図を、北から南に5分割で表示します。


地形図 : 1/5



地形図 : 2/5



地形図 : 3/5



地形図 : 4/5



地形図 : 5/5


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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