前回調査日: 2012年 6月 5日
今回調査日: 2016年12月 7日


0723 住吉川右岸道〜五助山

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0723   ・住吉川右岸道〜五助山 0.5  ・五助分岐(住吉右岸道)〜尾根筋〜右岸道分岐(五助山)


コースの概要

住吉道から五助山をめざすルートです。

住吉川右岸道から分岐し、尾根筋をへて、五助山道に至ります。

(ナイフリッジの崩壊が進んでいます。五助山への代替ルートとして利用できます)


コースの入口・出口・途中の様子を知る























0325(住吉道)ルートの「五助ダム」の木橋から約15分、此処は、0327ルート(住吉道:右岸道)の下流側の標識です。

0325ルートは、写真右端を直進しますが、当ルートの分岐点に至るまで、写真中央の木柵の向こう側に入り、0327ルートを歩きます。























沢の様子です。調査日の前日に少し雨が降りましたが、増水し踏み石が水没しかけています。

沢の様子は、見た目以上に流れが早く、踏み石は不安定で、沢を越すのに手こずるかも知れません。

沢を渉り、沢沿いに上流側に向かいます。写真中央より左手の砂地に、踏み跡はありません。

沢から離れないよう、沢沿いに進むと、踏み跡が現れてきます。























分岐点から約8分、沢沿いに進んでくると、前進を阻むような木柵があります。

柵の左手には標識があります。




















これが、木柵の左手にある標識の拡大です。








此処が当ルートの分岐点となります。

標識には、「迷いやすく危険」とありますが、左の道に入ります。






迷わないための注意書きが、標識に手書きでありした。

階段道を進み、崩落した処で右折し、尾根筋に出ることがポイントです。

尾根筋にでれば、五助山ルートに出合うまで、分岐はありません。






















先ずは、急な階段道を進みます。

草に覆われているシーズンもあります。

階段は大きく2つに分かれています。

1回目は約95段、2回目は約170段です。

この写真は、分岐点を入って直ぐの丸太階段で、

地形図では、「階段(95段)」と記しています。
















階段は、山腹を回り込むように上がっていきます。




















分岐点から約2分、斜面に入ります。

左下は、谷筋なのか崩落跡なのか、よくわかりません。









































進行右手が崩落し、土が露出しています。崩落跡を進み、右手の稜線をめざします。

写真のように粘土質の斜面のため、大変滑りやすくなっています。足元が滑らないように慎重に進みます。





























稜線に上る直前、ロープがあります。ロープの先は、階段の杭に繋がれています。

写真右は、稜線に立って撮ったロープ場です。右写真の中央付近が粘土質の斜面で、階段最上部からの切り立った様子が分かります。

上りはロープが頼りになりますが、下りは、丸太階段に一旦腰を落としてから降りていくのが安全でしょう。





























崩落跡の先は、再び、キツイ傾斜のある階段道になります。地形図では「階段(170段)」と記しています。

階段道は、一歩が結構高く、途中に、土砂と落葉で埋もれた階段もあり、注意して上る必要があります。

下りルートの階段は、階段の左右に頼りになる樹がないので、降りてくるのはかなり大変です。






階段道が終わっても、尾根筋の上りが続きます。


























比較的平坦と感じる尾根筋もあります。


























分岐点から約25分、大きな椿の樹が尾根筋に数本生えています。

地形図では、「椿大木」と記しています。
























尾根筋を登りつづけます。


























分岐点から約30分、辺りにササが目立つようになります。

前方が少し明るくなり、稜線に近づいていると分かります。
























稜線に近づきます。





































稜線に立つと、赤い境界標識(写真中央)のある処で、0707(五助山)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

分岐点から此処まで、約35分です。

赤い境界標識に番号はついて居ませんが、前後の番号から推定し、地形図では此処を「P84」と記しています。

この写真は、写真左手から登ってきて、赤い標識に出合い、尾根筋に立ち、下り方向を見て撮りました。

樹が3本ありますが、右の1番と2番目の樹にマーキングがあり、樹の間を下っていくと住吉川に至ります。

3本目の樹には、当ルートを示す標識があります。























この写真は、尾根筋の上り方向を見て撮りました。

写真右手から登ってきて尾根筋にて当ルートの終点となります。

0707ルートは、写真左端の樹の横を登っていきます。






0707(五助山)ルートの下り方向を示す標識です。

2本の木の間を降りていきます。

写真右手の木にマーキングがあります。
















0707(五助山)ルートの上り方向を示す標識です。




















前写真で3本目の樹と記した写真です。

当ルートの方向を示す矢印があります。





















赤い境界標識から尾根筋を南に下ると、ナイフリッジを通過することになり大変危険です。

ナイフリッジは、崩壊が進み、大変危険な状態になっています。

五助山から尾根筋を下ってきた場合は、赤い境界標識で左折し、住吉道(右岸道)に降りてください。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(0723)と交差又は分岐するルートも表示しています。

地形図1はルート全体図、地形図2は右岸道から分岐する付近の詳細図です。


地形図1: ルート全体図




地形図2: 右岸道から分岐する付近の詳細図



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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