調査日: 2012年10月25日


0901 アイスロード(前ヶ辻道)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
0901   ・アイスロード(前ヶ辻道) 2.0  ・アイスロード分岐(ドライブウエイ)〜アイスロード〜六甲全山縦走路出合


コースの概要

明治時代、山上の池に張った氷を貯蔵しており、夏期に町に運びおろした道と云われる前ヶ辻谷を歩くルートです。

六甲ドライブウエイから分岐して前ヶ辻谷に入ります。渓流を2〜3度渉り、山上ドライブウエイに出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(山上ドライブウエイから下っていくルートで紹介します)






此処は、0111(摩耶山〜六甲最高峰)、アイスロードへの分岐点です。

写真中央奥、東の方向にドライブウエイを進むと、六甲山ホテルに至ります。

写真右手には、レストランがあります。

写真左の建物は、建設会社の工事事務所です。

写真右端に、アイスロード案内板の一部が見えます。












写真手前が、当ルートへの分岐点となる階段道です。

その向こうに赤い鳥居があり、石垣の右手から奥に進む道は、

0911(ノースロード)や、7301(シュラインロード)ルートに至ります。
















写真右手のドライブウエイを進むと、表六甲ドライブウエイの「丁字ヶ辻」に至ります。

写真右端奥の建屋は酒店です。

写真中央は、これから下っていくコンクリート階段です。

当ルートの分岐点を、此処とします。

階段を降りていき、突き当りを左折し、標識に従って、道なりに進みます。












少し進むと、市街地が見えます。




















山腹を下ってきます。

足元に石がゴロゴロ転がっている道もあります。


















階段があります。

2年程前の台風で道が崩れ、階段道になりました。

旧道は年月を経て、叢に隠れて見えなくなっていました。

分岐点から此処までは、約10分です。




















九十九折しながら、下っていきます。




















チェーンの手すりがある坂道を急降下し、谷筋に下りてきます。




















谷を越します。

分岐点から此処までは、約20分です。


















左手に、前が辻第二堰堤があります。




















杉の植林地帯をぬけます。


























楓です。

秋には、この付近は真っ赤な紅葉で絶景になります。


















休憩ベンチです。

分岐点から此処までは、約30分です。

青いテントは、上空を生コンを運ぶゴンドラが走っているために

一時的に設置されています。














小さな沢を渡ります。




















山腹道です。

崩壊した岩が目立ちます。ご用心。

でも、川のセセラギが楽しめます。






















此処で、写真中央の尾根を回り込みます。


写真左から降りてきて、写真右に進みます。

















回り込んだ処に、「真水茶屋」が此処にあったと案内板があります。

写真右は、光の加減で草が白く見えます。

その奥には、堰堤が聳え立っています。
















10m程後戻りをします。

尾根の左端から、踏み跡のない尾根筋を登るルートがあります。

0907(真水谷・保塁岩)ルートは、岩だらけの斜面をよじ登り、直ぐに右手の谷に降り、

真水谷を遡行し、保塁岩の下あたりから、ドライブウエイにでます。

0909(真水谷西尾根)ルートは、谷筋に降りずに、尾根を只管登り詰めていくルートです。

共に、藪漕ぎ必須のルートです。










ダムを越し、階段道を降ります。




















突然、車の喧騒が・・・。

右下に、ドライブウエイが見えてきます。


















ジグザグを繰り返しながら降りてきます。




















ジグザグの途中に標識があります。

標識の奥に、左折して尾根に続く踏み跡があります。

0963(アイスロード〜一ヶ谷尾根)ルートは、尾根筋を急登し、0903(一ヶ谷東尾根)ルートに出合います。






















標識の裏手には、手書きで、「ケーブル上駅 →」と書いてあります。


























下り続けます。

























ドライブウエイと、当ルートが交差するところに、トンネルがあります。

このトンネルを進みます。

明るく写っていますが、足元は暗く、天井は低いので少し屈んで歩く必要があります。

急勾配のトンネルですが、スリップする危険はありません。

分岐点から此処までは、約45分です。












トンネルから出てきて、振り返って撮りました。

トンネルを出ると階段があります。


















もう一つトンネルがありますが、前を通り過ぎるだけです。

トンネルを通ることを覚えていて、上りコースを選んだ場合、

このトンネルには入りません。

このトンネルの前には飛び石があります。

前の写真には、コンクリート階段道があり、自然とトンネルに入るようになっています。












短い橋を渡ります。




















ドライブウエイ(旧道)に出合います。

此処がルートの終点です。

分岐点から此処までは、約50分です。
















ドライブウエイ(旧道)から、終点を撮りました。

分岐点の右手には、ロードミラーと茶色の標識(カーブNO51)があります、
























分岐点の左手には、アイスロードの案内版と標識があります。




















ドライブウエイ(旧道)を50m程下ると信号があります。

横断歩道を渡ります。

左手に自動車が見えますが、左手の道は、ドライブウエイ(新道)です。

車の往来が激しいので、歩行者は、写真中央付近のドライブウエイ(旧道)へと進みます。

道なりに下っていくと、六甲ケーブル下駅、また市街地に向かうバス停があります。










コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(0901:緑色)と交差又は分岐するルートも表示しています。他ルートは、ルート識別のために色合いを変えています。

<アイスロードの北半分の地形図>



<アイスロードの南半分の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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