調査日: 2012年10月11日


1727 柿谷西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
1727   ・柿谷西尾根 0.9  ・西尾根分岐(ドライブウエイ)〜尾根道〜3分岐〜分岐(柿谷西道)


コースの概要

柿谷の一つ西の尾根筋をめぐるルートです。

弁天岩に向かうドライブウエイの途中、柿谷への分岐点から少し上で分岐し、山地に取り付きます。尾根筋、鉄塔、尾根筋を経て、柿谷西道に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、芦屋川駅から有馬方面に向かうドライブウエイの途中、

1703(柿谷西道)ルートへの分岐点です。

当ルートは、1703分岐点を右に見て、左カーブしながらドライブウエイを、ほんの少し進みます。
















左カーブすると、前方に右カーブが見え、写真中央には高い擁壁があります。

写真右端には、低い擁壁があります。


















高い擁壁と低い擁壁の区切りに近づいて撮りました。

当ルートは、写真中央付近の叢を分岐点とします。

写真中央には崖のような叢があり、斜面をよじ登ります。

(以前は、此処からドライブウエイ沿いにほんの少し進んだ山腹に巡視道の赤い標識と

踏み跡があり、そこを分岐点にしていました。最近、崩落防止のコンクリート壁で覆われてしまい、

分岐点がなくなったので、少し下がったこの地点から無理やり藪に突入します。)










藪を突っ切ると、直ぐに平地になり、金網が左手に見えてきます。

金網沿いに進み、再び、斜面をよじ登っていきます。


















直ぐに、砂防のブロックがありますが、これを乗り越え、尾根筋を目指します。

踏み跡はなく、この時期、蜘蛛の巣との戦いが続きます。
























踏み跡のような踏み跡でないような処を上がっていきます。























暫く斜面と格闘を続けると、砂止めがあります。

砂止めの後ろに入るため、左に回り込みます。





















砂止め沿いに左に回り込んでいく処です。




















砂止めを回り込んでいると、ドライブウエイが眼下に見えます。




















砂止めの後ろ側に入りまみ、直ぐに斜面に取り付きます。




















少し上ると、斜面にワイヤーが張られ、岩の転落を防止しています。



























ワイヤーに足を掛けながら乗り越え、登りつづけます。



















分岐点から、約20分ほど登ってくると、

砂止めがあり、その向こうに鉄塔が木の間を通して見えます。


















鉄塔です。

分岐点から此処までは、約20分です。

鉄塔の向こう側は、1763(柿谷巡視道)ルートの分岐点があり、柿谷西道へとつながります。

当ルートは、写真左端の尾根筋をひたすら上り続けます。














再び、崩落防止のワイヤ留めされた岩場を越えます。

2〜3度小さなピークを越えながら、尾根筋に忠実に登っていきます。
























尾根筋を外れないように上ります。



























斜面の崩落個所がありますが、その横を問題なく通り過ぎます。



















岩がゴロゴロ転がる踏み跡もなき斜面を登ります。























地形図で「3分岐」と記した、少し開けた処に出ます。

写真左の大きな石の右側に出てきました。

写真左端に、巡視道の赤い標識が2つあり、右端には

火の用心の赤い標識があります。

写真左端を進むと、尾根筋ルートの1761(奥山水道〜柿谷西尾根)ルート、

写真中央奥を下っていくと、谷筋ルートの1765(奥山水道〜柿谷西尾根)ルートです。

分岐点から此処までは、約50分です。

当ルートは、写真右にある尾根筋に進みます。









前の写真の中央奥に進み、振り返って撮りました。

写真中央の大きな石の左側奥から3分岐に出てきました。

ここ3分岐からの下りルートは、踏み跡なし、藪漕ぎが続き、ドライブウエイに出合う少し前から

藪と滑りやすい急坂が続くので、お勧め出来ません。














3分岐から尾根筋に向かいます。




















3分程進むと、左手のはるか下に、最近できたダムが見えます。


























踏み跡を辿ります。

分岐するテープマーキングがありますが、広幅の道を辿ります。


















3分岐から15分程で、1703(柿谷西道)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

写真右下に進めば阪急芦屋川方面に、左上に進めばゴロゴロ岳方面に至ります。

分岐点から此処までは、約65分です。














柿谷西道に立って、当ルートを撮りました。

当ルートを示す方向は、「進入禁止」となっています。

ダム建設の資材を運ぶケーブルが設置されていたことが理由と思います。

ダム工事が終わったので、先に説明した3分岐までの下りルートは通行可です。

3分岐からの下りルートはお勧めできませんので、

3分岐からは、尾根筋ルートの1761(奥山水道〜柿谷西尾根)ルート、

又は、谷筋ルートの1765(奥山水道〜柿谷西尾根)ルートから、

1773(奥山水道)ルートに進んでください。





コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る

ルートが近接する1727,1761,1763,1765,1767,1773ルートの全てを表示しています。

<柿谷西道と、弁天岩ドライブウエイに挟まれた北地域付近の地形図>



<柿谷西道と、弁天岩ドライブウエイに挟まれた南地域付近の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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