調査日: 2014年 2月 18日


1737 苦楽園第二尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
1737    ・苦楽園第二尾根 1.3  ・六麓荘北端〜尾根筋〜鉄塔〜岩尾根〜鉄塔(苦楽園尾根)


コースの概要


苦楽園尾根の南にある尾根筋を辿るルートです。

六麓荘から山地に入り、直ぐに左折して沢を越し、尾根筋に取付きます。岩場や露岩の多く横たわる尾根筋を経て、鉄塔にて苦楽園尾根に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、1711(六麓荘〜苦楽園尾根)ルートの入口です。

六麓荘の住宅街を通り、山地に近づいていくと、

大きな家と家の間に、通りぬけ可能な細い道があります。

写真中央の青いボックスと、街灯が目印です。

更に、道の入口左に、登山口の標識があります。












写真左のステンレスの板に、「ゴロゴロ岳登山口」とあります。

写真中央を奥に進みます。


















細い道を通り抜けると、山地が広がります。

写真中央に白い看板があります。




































白い看板を中心に、左右に山地が広がっています。

1711(六麓荘〜苦楽園尾根)ルートは、写真奥の看板の横を通ります。

当ルートは、写真中央付近を分岐点とし、写真左の赤いリボンを巻いた太い樹の横を経て、山地に分け入ります。







これがリボンを巻いた太い樹です。

住宅地の裏側付近が伐採されており、少し荒れた様子になっています。

踏み跡もない中を、東の方向に向かい、山中に分け入ります。
















太い樹の直ぐ先に、トラテープのマーキングがあります。




















直ぐに、チョロチョロと流れる沢を跨ぎます。




















沢の先には、大きな石がゴロゴロした斜面が広がります。




















小さなな沢を越します。




















沢の先には斜面が広がり、写真左端の青いテープ、写真中央の赤いテープ、

写真中央下のコンクリート柱があります。

コンクリート柱で右折し、沢沿いのかすかな踏み跡を辿ります。
















数m右下に沢を見ながら進みます。

テープマーキングが3ヶ所程あります。


















踏み跡がなくなり、前に進みづらくなった処で、斜面を登ります。

太い樹とコンクリート柱の間を上ります。

見上げると急な斜面で、沢山の石ころが転がっており、踏み跡はありません。

分岐点から此処までは、約12〜3分です。




















がむしゃらに斜面を登って行くと、稜線と、石ころを生んだ崩壊跡が目に入ります。

崩壊跡の右手は進みにくそうなので、左手に回り込みながら稜線を目指します。
























分岐点から約20分、稜線に立ちます。

北北西の方向に向かう尾根筋が続いており、ルートに乗ったようです。


















稜線から下りの方向を見ると、踏み跡があります。

此処を下っていくと、六麓荘の住宅地に突き当り、前進できないと思います。

(注)1711(六麓荘〜苦楽園尾根)ルートの入口から少し西側に浄水場があります。

国土地理院の地図には、浄水場の左手付近から山地に分け入る点線がありますが、

調べた結果では、住宅地が隙間なく建設され、山地に分け入る小道(踏み跡)は全くありません。

稜線からの下りの踏み跡は、浄水場又は住宅地の裏側付近で消えていると思います。










尾根筋を辿ると、鉄塔があります。

分岐点から此処まで、約25分です。

当ルートは、鉄塔の下を通り、写真中央右の踏み跡を上ります。


































鉄塔の下で、振り返って撮りました。

写真左手奥の暗く見える処から登ってきましたが、写真右手にも、下りの踏み跡と赤いリボン標識があります。

下りの踏み跡は、ダムに向かうと思います。谷筋に降りても、住宅地の裏側に至って前進できないと思います。






分岐点から約35分、尾根筋の途中です。

コンクリート柱の先で、踏み跡が2分岐しています。

右折は下りの分岐なので、谷筋に向かうと思います。

当ルートは、左折して回り込みながら尾根筋へと進みます。














大きな岩がゴロゴロした尾根筋に変わります。






































後ろを振り返ると、西宮の市街地が広がります。写真中央奥は、甲山です。






尾根筋を辿ります。




















巨石の横たわる尾根筋がしばらく続きます。




















更に尾根筋を辿ります。






































分岐点から約60分、写真左手奥から尾根筋を登ってきて、振り返って撮りました。

下りルートの場合、写真中央付近で右手の尾根と左手の尾根の選択が必要です。当ルートは、左手の尾根筋を選択してください。






露岩の尾根筋が続きます。




















尾根筋が崩壊しています。

慎重に写真左手を進みます。


















更に進むと、崩落した尾根筋に突き当たります。

崩落したすぐ下を通り、写真左手に回り込んで尾根筋に戻ります。


















尾根筋に回り込んで稜線に立ち、ちょっと戻ると、展望が開けます。

此処まで、分岐点から約80分です。

地形図では、「展望岩」と記しています。

















巨石を乗り越えながら、尾根筋を辿ります。




















分岐点から約90分、こんな巨石もあります。

この辺りから傾斜も緩くなり、稜線が広がってきます。

残雪があり、踏み跡も分かりづらくなってきますが、北の方向へと進みます。
















細い紐が木に渡してあり、進む方向をガイドしてくれます。

地形図には、「紐標識」と記しています。


















細い紐が続きます。

この辺りは迷いやすい処なので、紐に助けられます。


















太い樹に赤いテープが巻かれており、その向こうに鉄塔が垣間見れます。

鉄塔に向かって進みます。


















分岐点から約100分、鉄塔に着きます。






































鉄塔の真下に来ると、向こう側に、踏み跡が見えます。

写真左が上り方向、写真右手が下り方向となる1713(苦楽園尾根)ルートに出合い、当ルートは、此処で終点となります。






1713ルートに立ち、右手に見える鉄塔を撮りました。

当ルートの出口は、写真中央付近、鉄塔支柱の丁度真ん中奥の辺りです。

何の標識もなく、叢が広がり、その奥の木立に向かって進むと、「紐」に出合うはずです。
















鉄塔から約10分程で、ゴロゴロ岳に至ります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る


































このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


近隣ルートも表示しています。当ルート(1737)は、赤色で表示しています。

 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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