調査日: 2014年 8月24日

2101 道畦谷北尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2101   ・道畦谷北尾根 0.8  ・北尾根分岐(芦屋川右岸道)〜東のテラス〜南のテラス〜分岐(荒地山新道)


コースの概要

荒地山の南東、芦屋川につながる谷筋の一つが道畔谷です。

左俣、中俣、右俣の3つの谷筋、北尾根、東尾根の2つの尾根筋があります。

このルートは、急峻な尾根筋を上り、東と南向きのテラスから絶景を楽しむことができるルートです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、2503(弁天岩:芦屋川右岸道)ルートの、道畦谷砂防ダムから

5〜6分ほど登ってきた処にある大きな露岩のある岩場です。

露岩の向こうに、市街地が見えます
















露岩のすぐ北は分岐点となっており、弁天岩方面(2503ルート)は直進し、

写真右端の林の中に入っていきます。

当ルートは、露岩の直ぐ後で、左折する踏み跡に進みます。

写真中央付近を、当ルートへの分岐点とします。














踏み跡に入ると、眼の前に立ちはだかる露岩岩場の尾根道に取り付きます。

赤いペンキマーキングがあります。


















剥き出しの岩だらけの道を上ります。

樹の根っこや、岩に手をかけながら一気に登ります。

垂直に近いような岩壁が続き、一気に高度があがります。






















露岩は滑ることはありませんが、

三点確保で安全を期します。


















ガレ場もあります。スリップに注意します。





















尾根道には、石の階段が整備されています。

























岩がゴロゴロしている尾根筋を登ります。




















石造りの休憩ベンチです。

尾根分岐から約20分ほど登ったところです。

この後、尾根道から林の中を進みます。
















林の中でもやっぱり急登です。


























休憩ベンチから2〜3分で、20〜30cmの石が多数点在する斜面に変わります。

明るい尾根筋が薄暗くなり、右手に向かう分岐があります。

此処が、2111(弁天岩〜道畦谷北尾根)ルートへの分岐点です。

写真前方にトラバース気味に進むと、弁天岩方面に至ります。

踏み跡は明確ではありません。












当ルートは、左手に向かいます。

目印は、赤いマーキングのある石です。
























直ぐに林をぬけ、暫くの間は、巨石が道に横たわる道になります。

岩をつかんで体を持ち上げる、樹の根っこを頼りに体を持ち上げるなどを繰り返しながら、

巨石の転がる尾根筋を登ります。
















尾根筋の途中にある小さなテラスです。

分岐点から此処まで、約25分です。




































テラスから広がる絶景です。

当ルートは、急勾配の尾根筋が続くので、後ろを振り返ると、こんな絶景を楽しむことができます。






分岐点から約30分、

巨石のある尾根筋が終わり、林に入ると分岐があります。

枯木が置かれ、その奥に、踏み跡を覆うような1本の樹があります。

此処で分岐し、樹の下を潜り、前方に登り詰めると、直ぐに、「東のテラス」があります。

テラスで絶景を楽しんだ後は、此処まで戻り、

写真左手の林の中を進みます。










勝手に付けた名前が、「東のテラス」です。

東南方向の展望が楽しめます。

石の下方向は斜面で、ドライブウエイもはるか下に見えます。
















東のテラスの眼下に広がる絶景です。




















巨石の先は垂直に落ち込んでいます。

写真左上の白く見えるのは、芦有ドライブウエイです。

足がすくんでしまうので、あとずさりして景色を眺めてしまいます。
















東のテラスの左手にとてつもなく巨大な岩があります。

「扇岩」という名の巨岩です。


















東のテラスから戻り、林の中を登っていきます。

写真中央の大石を跨ぐと、2分岐があります。

左折すると「南のテラス」に至ります。

絶景を楽しんだ後は、此処まで戻り、写真右手に進みます。














大石で左折すると、赤いペンキマーキングがあります。






































大きな岩の間を通り、岩を乗り越えて南の方向に進むと、こんな広場があります。

「南のテラス」と勝手に名づけました。
























前の写真中央の巨石の上に立つと、眼前を遮るものは何もなく、大阪湾、西宮市・芦屋市・神戸市の市街地が見えます。

東のテラスからは、4分程度です。






南のテラスも行き止まりなので、先の大石まで戻り、林の中を進みます。




















此処は、2161(北絶景岩)ルートへの分岐点です。

以前は、手作りの標識がありましたが、今はなくなっています。

右折する踏み跡が奥に向かってついているので、見つけてください。

写真右端の樹にはうっすらとペンキマーキングの跡があります。

写真中央付近が、2161ルートへの踏み跡です。












北絶景岩への分岐から約1分で、

1905(荒地山新道)ルートに出合い、当ルートは終点となります。

分岐点から此処までは、55分ほどです。

出合い地点の目印は、写真中央に見える大きな松と、標識です。

標識の向こう側に、1905ルートの踏み跡があります。

当ルートは、写真手前から進んできました。










標識を通り過ごし、振り返って撮りました。

写真左手の下り坂の踏み跡に入ると、「芦屋ゲート」方面に至ります。

写真手前の坂道を4〜5分で、荒地山頂上に至ります。

当ルートの逆コースは、標識の向こう側の踏み跡に進みます。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


道畦谷の全ルートと、交差するルート(1905、2301、2503)も表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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