調査日: 2014年 8月26日


2103 道畦谷東尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2103   ・道畦谷東尾根 0.6  ・分岐(芦屋川右岸道)〜尾根筋〜絶景岩〜難儀岩〜分岐(荒地山岩尾根)


コースの概要


道畔谷から荒地山に向かう尾根筋ルートの一つです。

道畔谷砂防ダムを越し、道畔谷筋から分岐して、急峻な尾根道を登ります。

巨石が点在する尾根筋、振り返れば絶景が広がります。越えるのに難儀する岩場を経て尾根筋を辿ると、岩梯子を登り詰めた平坦部に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁のコード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、2503(弁天岩・芦屋川右岸道)ルートの「道畦谷砂防ダム」です。









ダムを越して内側に進むと、写真のような巨石が鎮座しています。岩の傍を進みます

















巨石を過ぎると直ぐに2分岐します。

写真中央の石で右折するのが、2503(弁天岩・芦屋川右岸道)ルートです。

当ルートは、写真中央の石を分岐点とします。

石を越し、写真中央を進みます。














直ぐに小さな沢を渡ります。

写真中央に見える踏み跡を辿ります。


















道なりに進むと、右手の沢に、巨石が見えます。

岩の上部が平らで広いので、「航空母艦岩」と呼ばれているようです。

沢筋を右に見ながら斜面を登ります。
















大きな岩の間をぬけていきます。




















小さな沢を渡り、大きな岩が辺りに点在する中を進みます。




















大きな岩の間を通りぬけます。




















写真右端の大きな岩を目印に分岐があります。

写真右手、沢に下っていく踏み跡に進むのが、2107(道畔谷中俣)ルートです。

当ルートは、赤いマーキングのある樹で左折し、東尾根に向かいます。

分岐点から此処までは、7〜8分程度です。














2107ルートは、右折し、写真中央奥の白く見える沢に向かって降りていきます。


























先の写真の分岐点で、左側を見たときです。

直ぐに登りが始まります。
























分岐点から少し進んだ処で、羊歯の生えた処に分岐があります。

小さな沢を渉り、ダム直前から尾根に取り付き、道畔谷左俣に至る、

2163(道畔谷東尾根〜道畔谷左俣)ルートです。

当ルートは、右折し、尾根筋を辿ります。














露岩、風化した砂、落ち葉、樹の根っこ等が入り組んだ道が

続き、一歩進む毎に高度が上がります。
























雨が岩を穿った跡でしょうか。ここも登っていきます。


























急峻な尾根筋が続きますが、途中にホット一休みできる所もありました。




















冬枯れシーズンのみ、左手下に堰堤が見えます。

東尾根分岐から、約10分です。


















大きな岩がゴロゴロしている間を進みます。




















尾根筋から振り返ると、稜線の向こうに、市街地が広がります。


























露岩地帯を登ります。


























チョット一休みの岩場です。




















尾根筋を再び辿ります。


























一旦、林の中に入ります。




















大きな岩を右に見て、踏み跡を辿ります。




















岩がゴロゴロし、踏み跡も明確でなくなります。

羊歯の広がる地帯は、羊歯を右に見るようにしながら登りつづけます。


















大きな岩があり、ペンキマーキングが残っています。




















踏み跡を辿ります。




















岩場をぬけます。

高度が一歩ごとに上がって行きます。
























東尾根ルートの最大の難所です。 「難儀岩」と勝手に命名しました。

写真正面の岩の高さは、1m20〜30cmぐらいでしょうか。上部は傾斜しています。

岩の上部に手をかけて、よじ登る事が出来ればよいのですが・・・・・

一時は、このトラロープもありませんでしたので、この岩の上下は難渋しました。

岩の左右には回り込む余地もありません。

さあ、どうして乗り越えるか?










岩の上部から撮りました。岩から降りるのも一苦労です。

写真中央、岩の直前に、細い樹が2本あります。

この樹の地上から30cm程の処に片足を引っ掛け、ロープにすがって

体を持ち上げ、もう一方の足を、写真左半分にある岩の窪みに引っ掛けて

ずり上がるようにすると越すことができます。

降りるときは、その逆をします。







今回の調査日時点では、ロープがなくなっていました。

ロープがないときの、岩の越し方ですが、

右手で、写真右手の樹を掴み、

右足を写真下部の少し明るく見える土の部分に置き、

左手は、岩の窪みの少し上方に置きます。

呼吸を整え、左足に勢いを付けて、岩の窪みの辺り間に持ち上げます。

体をソロソロとずらしながら、臀部を岩の上に乗せていきます。

臀部が岩の上に乗ったら、体制を整え、斜めの岩を乗り越します。

本当に難儀な岩です。小柄な人は助け合って乗り越えてください。







羊歯に覆われた道に入ります。


























大きな岩が尾根筋から張り出しています。






































岩の先には稜線が広がり、その先には市街地と、絶景が広がります。






この大きな岩を、「絶景岩」と勝手に命名しました。

岩に座って、空と雲と景色を眺めました

東尾根分岐から30分ほどかかりました。

この岩は、少し前傾しており、岩の上には立てませんでした。

座っていても、滑り落ちていくような気がして、早々に退散しました。












岩を越えて先に進む楽しみは、まだ続きます。


























ぐんぐんと登るので高度感を味わい、景色も堪能できます。




















更に高度を上げていきます。


























ペンキマーキングのある岩もあります。


























岩場を通り抜け、林の中を暫く進んでいくと、

前方にゴロゴロと岩が転がる処があります。

此処は、2301(荒地山岩尾根)ルートの、岩梯子と巨石を登り詰めた辺りです。

当ルートは、2301に出合って、終点となります。














振り返って、当ルートの入口付近を撮りました。

前の写真の赤いマーキングのある樹が、写真中央の樹で、下りルートの場合は、

赤いマーキングのある岩も目印になります。

岩梯子に下る場合、赤いマーキングがあれば少し戻って右折し、巨石の間を進んでください。

岩梯子へは、岩場が連続しますが、当ルートは、ここで直ぐに岩場から離れてしまいます。

岩梯子に行くつもりが、当ルートに入ってしまったということを

聞くことがありますので、下りの分岐はご注意ください。
































分岐点の様子です。写真手前は荒地山方面です。

写真左端が当ルートへの分岐点、岩梯子へ降りていくには、写真右手に進みます。






分岐点から少し上がってくると、平地があります。

此処は、岩梯子、巨石を登り詰めた平地です。

写真左に進むのが当ルート、写真右手の岩場に進むと、巨石が連なり、

絶景が楽しめる休憩場所であり、叉、

ボルダーリングを楽しんでいる人を見かけることがあります。









コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る

道畦谷の全ルートと、交差するルート(1905、2301、2503)も表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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