調査日: 2012年 9月13日

2105 道畦谷右俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2105   ・道畦谷右俣 0.5  ・右俣分岐〜右俣〜北御影岩分岐


コースの概要

荒地山の南東、芦屋川につながる谷筋の一つが道畔谷です。

左俣、中俣、右俣の3つの谷筋、北尾根、東尾根の2つの尾根筋があります。

このルートは、最も北よりの右俣をめぐるルートです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁のコード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、2503(芦屋川右岸道)ルートの道畦谷砂防ダムです。

写真左手から上流側に降り、その奥に鎮座する巨石の横を進みます。


















直ぐに分岐があります。

写真中央の石で右折するのが、2503(芦屋川右岸道)ルート、

写真中央の石で左折するのが、2103(道畦谷東尾根)ルートとなります。

取敢えず、2103ルートに進みます。














左折する踏み跡は谷筋に向かい、直ぐに小さな沢を一跨ぎして、谷沿いの踏み跡を辿ります。

























道畦谷砂防ダムから此処まで、約7分程進んできました。

写真右端の大石、写真左の樹に巻かれたトラテープを目印に、分岐があります。

大石で左折し、トラテープから上り坂に進むのが、2103(道畦谷東尾根)ルートです。

2107(道畔谷中俣)ルートは、此処にある大石を分岐点とし、右手の谷筋に入って行きます。

取敢えず、2107ルートに進みます。












谷筋に降りると、古びたドラム缶が目に入り、左手奥には道畦谷第二砂防ダムの堰堤、

写真中央には、ダムを高巻く踏み跡が見えます。
























道畦谷第二砂防ダムを高巻く階段道を進みます。


























道畦谷第二砂防ダムを高巻きます。

左下にダム本体を見ながら、堰堤より少し上にある踏み跡を進んでいきます。

道畦谷砂防ダムから此処までは、10分強です。
















踏み跡は、ダムの左岸沿いにあって、高度を徐々に下げながら、谷筋に向かいます。




















道畦谷砂防ダムから20分弱で、谷筋に降り立ちます。

写真下部の巨石が沢の真ん中に、その奥には、3m程の岩壁があります。

2107(道畔谷中俣)ルートは、岩壁を直登します。

当ルートは、写真下部の巨石を分岐点とし、右折します。














巨石の右手に階段道があります。

























階段道を登りきると、前方に無名ダムが2つ見えます。

このダムは、2012年7月ごろに完成しました。


















無名ダムNO1は、ダム右手のステップを上がって越します。

























ダムNO1から河原に降りると、無名ダムNO2が眼前にそびえます。


























無名ダムNO2は、ダム左手のステップを上がって越します。


























NO2ダム上部から、NO1ダムを見るとこんな風景になります。




















ダムを2つ越して、河原に立ちます。

水はほとんどなく、土石が積り、その向こうに緑に覆われた谷筋が広がります。

谷筋を遡ります。
















谷筋の上方を見上げると、赤丸のマーキングがありますが、その前は藪、岩場は何となく危険なにおいがしましたので、

マーキングのある岩場に近づくことは止めました。

谷筋の右岸側に近い処を登っていきます。





















大きな岩がゴロゴロしている谷筋を遡ります。


























道畦谷の左俣、中俣、右俣に共通することですが、岩をよじ登っていくことが必須です。

場合によっては、最近落石したと思われる新しい岩が谷筋や斜面に転がっています。

道畦谷を登るたびに感じることは、落石への恐怖です。

さらに、急勾配の谷筋をよじ登るスリルと達成感をいつも感じます。














大きな石があちこちにゴロゴロしており、踏み跡もはっきりしない

谷筋を慎重に慎重によじ登っていきます。

写真の岩は、最近落ちてきた岩でしょうか。

こんなのが当れば、命は簡単に吹っ飛んでしまいます。














谷筋が2つに分かれるところがあります。

右手の谷筋はシダが群生しています。此方へは進みません。

右俣ではシダの中を突っ切ることはありませんので、羊歯の群生地に入り込んだ場合は、

トラバースして左の谷筋に移動してください。














今にも崩れ落ちそうな斜面の横も通りました。


























谷筋に人工の石垣がありました。あと少しです。

ついつい石垣のある谷筋を登りつめるようになりますが、

石垣を2つ程越したら、右手に見えてくる稜線の方向に進んでください。
















稜線が見える方向に進みますが、踏み跡はありません。

勘を働かせて、稜線に向かいます。


















稜線を越して、わずかばかり進むと、踏み跡があります。

写真下部の踏み跡は2101(道畦谷北尾根)ルートで、このルートに出合って終点となります。

分岐点から此処までは、約70分でした。

当ルートと2101ルートの出合点は、2161(北絶景岩)への分岐点にもなっています。

以前は、北絶景岩への標識がありましたが、現在はありません。

目印は、写真左右の樹に残る薄い水色のペンキマーキングと、写真奥に進む踏み跡だけです。







コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


荒地山・東側の尾根筋と谷筋の位置関係が分かるように、道畦谷の全ルートと、交差するルート(1905、2301、2503)も表示しています。




 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。
 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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