前回調査日: 2012年 9月13日
前回調査日: 2016年12月31日


2111 弁天岩〜道畦谷北尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2111   ・弁天岩〜道畦谷北尾根 0.4  ・カーブNO5(ドライブウエイ)〜分岐(道畦谷北尾根)


コースの概要

弁天岩から道畔谷北尾根道を目指すルートです。

弁天岩の直ぐ後ろから急斜面に取り付き、巨大な岩肌、崩壊した巨石の前を経て、道畦谷北尾根に出合います。

このルートを使えば、荒地山から短時間で下りてくることも可能ですし、北尾根道の一部をカットし荒地山に早く登ることも可能です。

但し、此のルートは、踏み跡が枯葉や石ころに覆われ、踏み跡は明確ではありません。尾根筋、谷筋を違えると、意外な場所に出てしまいます。

足元をよく見ながら歩くと踏み跡を外すことはないと思いますが、ルートファインディングの力が試されるルートです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁のコード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、芦有ドライブウエイの弁天岩から芦屋ゲートに向かう途中の「カーブNO5」の地点です。

写真中央のカーブミラーに青い標識があります。























右写真は、前写真のカーブミラーにある「カーブNO5」標識で、当ルートの分岐点となります。

弁天岩までは、2503(弁天岩:芦屋川右岸道)、2505(弁天岩:ドライブウエイ)、2507(奥山新道)ルートで紹介しています。


左の写真は、白いガードレールに近づいて撮りました。

ガードレールの切れ目の向こうに見えるのが当ルートへの踏み跡です。踏み跡の左手に標識があります。























前の写真、ガードレールの向こう側に見える標識の拡大です。

当ルートは、この標識の「→荒地山」に向かいます。細い急坂道を上ります。






藪っぽい斜面を登っていきます。

踏み跡は分かりにくいですが、足元をよく見れば、踏み跡の雰囲気が分かります。


















砂防ダムの右岸側から登っていきます。




















枯葉が積り、岩がゴロゴロしており、

踏み跡は明確でありませんが、

樹木の間を通り抜けながら、高度を上げていきます。
















急な坂、落ち葉が重なり、滑りやすくなっており、

一部にはロープが渡してあります。

地形図では、「ロープ場」と記しています。
















倒木の下を潜ります。











































奇妙な形の樹の横を通ります。地形図では、「蛸の木」と記しています。






2〜30cm大の岩を道にばら撒いたような登り坂が少し続きます。

上方を見ると見通しもよく、踏み跡は明確です。
























斜面が続きますが、特徴となるものはなく、

足元を注視しながら、踏み跡を外れないように登りつづけます。



































左手の上方に、2〜3m大の岩が3つ並んでおり、その左手には太い松が1本目立ちます。

此の辺りで、山腹の上りから、山腹をトラバースしていく踏み跡に変わります。

地形図では、「大岩」と記しています。






前写真の左手にある松の樹に近づいた時の様子です。

相変わらず、岩がゴロゴロしています。

岩の間をぬって進みます。
















再び、登りに変わります。

落ち葉や岩場で滑りやすく、ロープがあります。

地形図では、「ロープ場」と記しています。






















倒木に沿うように進みます。


























岩を敷き詰めたような道というか、岩棚の上を歩きます。


























右手斜面を見ると樹木の向こうに、巨大な岩肌、露岩の連なりが見えます。

この辺りの岩は、岩肌の崩壊でできたと思われます。

(この写真は秋から冬にかけての時期で、繁茂シーズンには岩壁は見えません)
















岩棚の先にある大岩のを乗り越えて進みます。





















こんな石積みの前を通ります。

この後、斜面の上りにかかります。

















何となく踏み跡らしき処を斜めに上がっていきます。




















明確な踏み跡のないところを進みます。

大小様々の岩や石ころが目立ちます。


















トラバースが終わり、薄暗い斜面に出ます。

写真左手奥から進んできて、手前の石を過ぎ、振り返って撮りました。

写真右下は、2101(道畦谷北尾根)ルートの斜面で、岩がゴロゴロしています。

写真下部の平らな大石で、2101ルートと出合い、

当ルートの終点となります。

分岐点から此処までは、35分程度です。










前の写真の平らな大石ですが、ペンキマーキングがうっすらと残っていますが、

毎年毎年、判別できなくなってきています。

また、岩の右手の樹には、赤丸のマーキングがあります。

このマーキングは下りコースの際に目につくマーキングで、

此処で左折しトラバース気味に進むのが当ルーをあることを示しています。

2101ルートは、平らな大石の右手の踏み跡を下っていきます。



























平らな大石(写真中央の右寄り)の周辺の様子です。

写真中央奥が当ルート、中央より右手に平らな大岩、写真右端の樹に赤丸のマーキングが見えます。






2101ルートは、この先大岩が連なる尾根筋を登り、

「荒地山」方面に至ります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(2111)と分岐又は交差するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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