調査日: 2015年 5月 3日

2503 弁天岩(芦屋川右岸道経由)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2503   ・弁天岩(芦屋川右岸道経由) 1.8  ・右岸道分岐(城山)〜陽明水跡〜宝泉水〜道畦谷砂防ダム〜ナマズ岩〜弁天岩


コースの概要

阪急芦屋川と弁天岩を結ぶルートです。

城山ルートから分岐し、芦屋川右岸道に入り、陽明水・宝泉水、道畔谷の尾根・谷ルートの分岐点、ナマズ岩を経て、弁天岩に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、阪急電車・芦屋川駅のすぐ北にある「開森橋」から見た芦屋川の流れです。

0301(中央稜:阪急芦屋川〜風吹岩)ルートに入り、芦屋川に沿って進みます。






開森橋から約2分、坂道を上ってくると分岐があります。

写真中央に標識があります。

写真上部の標識を拡大したのが次の写真です。
















以前のことですが、当ルートは、標識を分岐点として、右側の舗装道に進みましたが、

現在は、「行き止まり」になっています。

新しい分岐点は、もう少し登った処に変更になっています。

0301ルートを更に進みます。






































登り坂を7分程進んでくると、右手に2501(城山)ルートへの分岐点があります。

写真中央に標識があり、右折するのが2501(城山)ルート、直進するのが0301(中央稜:阪急芦屋川〜風吹岩)ルートとなります。







前の写真中央にある標識の拡大です。

「城山(鷹尾山)を経て荒地山」の示す方向に進み、舗装道を道なりに進みます。


















前の写真の標識から約3分、住宅地をぬけ、山地に取り付きます。

住宅地と山地の分け目が、鉄柱の車止めです。

車止めを通り抜け、直ぐに右折し、踏み跡を辿ります。















車止めから約2分進んだ処が、当ルートへの分岐点です。

2501(城山)ルートは、写真中央の階段を上り左にカーブします。

写真中央の右手に、幅30cm程の踏み跡があります。
















前の写真の石階段を上り、左にカーブした処に標識があります。

当ルートは、ここから、「弁天岩方面」に向かいます。



















踏み跡に入ると、直ぐに登り坂となります。


























シッカリとした踏み跡は、山腹を縫うように進みます。

途中には、ロープが張られていますが、これに頼る必要はありません。

















トラバース気味に進み、その後急降下します。

この写真は、急降下した後、振り返って撮りました。

下ってからは、再びトラバースするように林の中の踏み跡を辿ります。























分岐点から約9分ほど、踏み跡を辿って来ています。

写真手前から進んできて、写真中央付近で、以前の右岸道に出合います。

写真左に進むと、「弁天岩」方面となります。

写真右端に向かった時の写真が、次の写真です。













前の写真から数m先に、

「この先 行き止まり(通行できません)」の表示があります。

強引に進んだ場合、鉄の門扉に行く手を遮られることになります。

















弁天岩方面に2〜3m進み、振り返って撮りました。

写真中央の石を目印に、右折する踏み跡は城山方面に至ります。

弁天岩方面から下ってきた場合は、通行禁止の標識から

数m戻り、右折する踏み跡に入り、城山ルートを経て、阪急芦屋川に至ります。













通行禁止の表示から約4分程で、休憩ベンチがあります。、

分岐点から此処まで、約10分です。



















少し進むと、左手に谷筋、鉄塔巡視の赤い標識があります。

此処は、2563(城山・関電巡視道)ルートへの分岐点です。

登り詰めると、城山のすぐ北にある鉄塔に出合います。

当ルートは、左折せずに直進します。













直ぐに鉄塔があります。

鉄塔で振り返り、進んで来た道を撮りました。

写真中央の暗くなっている処が、2563(城山・関電巡視道)ルートへの分岐点です。
















斜面が崩れ、道幅が非常に狭くなっています。

滑りやすい砂地になっており、滑落すると大変です。

ロープがあります。
















「陽明水跡」の数m手前です。左手の斜面に、山腹を上る踏み跡があります。

此処が、2569(陽明水跡〜馬の背)ルートへの分岐点で、

ここを登り詰めると、2301(荒地山岩尾根)ルートに出合います。
















「陽明水跡」です。

先の大地震までは、水量がありましたが、ほとんど枯れてしまいました。

分岐点から此処まで、約30分です。
















陽明水の乏しい流れが僅かだけ残っています。

水場の価値がなくなり、小屋やベンチが荒れ果てています。


















高く切り立った山腹を緊張しながら進みます。

陽明水跡を出て、砂地の細い踏み跡をアップダウンします。

写真右下は急斜面で沢まで一直線です。

滑落しないよう、安全のためにロープが頼りになります。














山腹の斜面を越すと、すぐに水場があります。

「宝泉水」と名付けられていますが、一時に比べて、水量は少なくなっています。

分岐点から此処まで、約35分です。






















写真左手上あたりに宝泉水があり、踏み跡が2ヶ所あります。

写真上部の踏み跡は崖をよじ登ります。

当ルートは、写真下部の踏み跡に進みます。
















崖を登る踏み跡は、立入禁止になっています。

上空を資材運搬のケーブルが走っています。


















ケーブルが上を走っているので、踏み跡の上に、防護板があります。


























直ぐにダムに突き当たり、左手の踏み跡から越します。




















「道畦谷砂防ダム」です。

分岐点から此処までは約40分程度です。


















ダムの先で2分岐しています。

当ルートは、堰堤を越し、ダム内側に降りていきます。

河原に降りないで、左手斜面の踏み跡を辿るのが、

2109(道畔谷左俣)ルートへです。














ダム内に入ると、巨石があります。

巨石を右に見て進みます。


















巨石を過ぎると、直ぐに分岐があります。

写真中央に石があり、そこを分岐点に

写真奥に進むと、谷筋を経て、2103(道畔谷東尾根)ルートとなり、

更に、2105(道畦谷右俣)・2107(道畦谷中俣)ルートに分岐します。

当ルートは、右折して尾根筋に進みます。












急な登りが少しだけ続きます。

岩だらけの道ですが、滑るような岩ではありません。
























岩だらけの道を上りきると、岩場があります。

岩場の先から、芦屋市街地、大阪湾が望めます。

分岐点から此処まで、約45分です。
















この岩場の右手の尾根筋を登るのが、2101(道畦谷北尾根)ルートです。

岩肌が露出しており、赤いペンキのマーキングが目印です。



















当ルートは、山腹をトラバースし、少し先で下り坂になります。

























再び、岩の多い登り坂になります。


























「ナマズ石」です。

数百トンの大きさだそうで、先の地震の際に山上の「ナマズすべり」から落ちてきました。

分岐点から此処まで、約55分です。
















巨石の前にある説明です。

ナマズ石の左手から、巨石を巻くように踏み跡を辿ります。

























右下に自動車の走行音を聞きながら進むと、巨石が見えてきます。

写真右手の岩は、巨石「弁天岩」の裏側です。

表側は、芦有ドライブウエイに面しています。















弁天岩の前方に、芦有ドライブウエイが見えてきます。

写真中央に、白いガードレールが薄らと見えています。

その手前に大岩があり、「白山大神」を祭っています。
















芦有ドライブウエイに出合う直前に、標識「←阪急芦屋川駅」があります。

此処が当ルートの終点となります。

分岐点から此処まで、約60分です。

標識のすぐ裏手の斜面にある踏み跡を登るのが、

2111
(弁天岩〜道畦谷北尾根)ルートです。






























ドライブウエイに立って、当ルートの終点を撮りました。

青色の標識「奥山精道線 カーブNO5」が目印になります。






ドライブウエイを50m程下ると、大きくカーブしており、

写真中央付近を分岐点に、2507(奥山新道)ルートがあります。

芦屋ゲートを経由し、「東オタフク山登山口」バス停に至ります。
















この写真は、ドライブウエイをもう少し下って、「弁天岩」を撮りました。

車の大きさと、岩(半分は樹に隠れている)の大きさを比べてみてください。

なお、2505(弁天岩:ドライブウエイ経由)ルートは、

この舗装道を下っていき、「阪急・芦屋川駅」に至ります。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート及び近隣ルートも表示しています。当ルート(2503)は、水色で表示しています。

地形図1: 芦屋川右岸道の北半分



ルート番号とルート名称の対応は以下の通りです。

2109(道畔谷左俣)、2111(弁天岩〜道畔谷北尾根)、2569(陽明水跡〜荒地山岩尾根)


地形図2: 芦屋川右岸道の南半分



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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