調査日: 2015年 4月11日

2511 会下山尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2511   ・会下山尾根 2.7  ・開森橋〜住宅街〜尾根筋〜会下山遺跡〜蛙岩〜尾根筋〜金鳥山分岐(保久良山道)


コースの概要

芦屋にも、古代の遺跡があります。会下山遺跡(えげのやまいせき)をめぐるルートです。

阪急芦屋川から住宅街を北に抜け、尾根道をあがった高台に遺跡があります。

尾根道は保久良山道に合流しますが、途中には沢山の分岐があります。自信のない分岐には立ち入らないのが無難です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






















阪急芦屋川駅のすぐ北に、「開森橋」(かいもりばし)があります。

写真は開森橋の東はしで、写真右手の上り坂は、東オタフク山・奥池・有馬方面に至るドライブウエイです。





開森橋の西端です。川沿いの道が0301(阪急芦屋川〜風吹岩)ルートです。

会下山尾根へは、写真左端、奥に車が見える舗装道に入ります。

注) 風吹岩に向かう途中に、会下山への分岐標識がありますが、
    上った道を下り、又上るなどの余計な道を通りますので、
開森橋から西に向かうルートをお勧めします。

開森橋の西端部を、当ルートの分岐点とします。













住宅街を抜けていきます。

通学の安全のために、歩道の一部がグリーンになっています。



































分岐点から5分と少々で、「西山幼稚園」の前を通ります







幼稚園のすぐ先で、

東西南北の十字路になっています。


















十字路で右折し、北上します。

住居標識は、「山芦屋町6」です。


















「滴翠美術館」が右手にあります。

北上を続けます。


















正面奥は行き止まりになります。

左手に空き地があるので、そこで左折します。

分岐点から此処まで、約10分です。
















空き地はなくなる可能性がありますので、

写真のような白い塀に沿って西に向かいます。


















前方の電柱に、「三条町29」の住居表示、

右折し、北上します。


















道路は、コンクリート道、丸い形のすべり止めがあります。

急勾配のキツイ坂です。


















少し進むと、「六地蔵」が右手にあり、前を通り過ぎます。




















坂道の途中の電柱にある案内です。

行き止まりが「芦屋聖苑」、その手前の駐車場に進めという案内です。









































分岐点から約20分、急坂を上りきると、正面に見えるのが「芦屋市聖苑」(葬祭場)です。

芦屋市聖苑の石碑が、写真左端に見えます。

当ルートは、聖苑の堂を隔てた反対側にある金網で右折します。






石碑の拡大です。





































聖苑左手の建物に沿って進むと、2513(会下山西道)ルートとなります。






右折すると、イノシシ避けの鉄扉があります。

此処から会下山尾根の土の道が始まります。

鉄扉を手で開け、入口を入ったら扉を閉めてください。

































フェンスに沿って進み、写真中央の樹のあたりで左折し、斜面に取り付きます。

フェンスの向こうには、「宗円寺」の御堂が見えます。






急坂がしばらく続きます。

階段道を辿ります。
























急坂を上ると、平行道になります。

踏み跡を辿ると、開けた処にでます。



































開けた処は、「会下山遺跡」です。少し先まで遺跡が続きます。分岐点から此処まで、約30分です。























遺跡の案内板があり、平坦地の右手下方には、古代人の住居遺跡が見えます。





























平坦地のすぐ先に、「3級基準点」があります。






細い踏み跡を辿り、遺跡を辿ります。

尾根筋を登っていきます。









































急坂を上ると、高台の平坦地になり、「祭祀場跡」があります。分岐点から此処まで、約35分です。























高台からは下界の見晴らしが広がります。此処に居住していた古代人は、見張りの仕事をしていたそうです。























少し進むと、遺跡の北限の標識があります。此処で伊勢が終わり、この先、尾根道が続きます。






階段のある尾根筋が続きます。


























平坦と急坂を繰り返しながら、尾根道を進みます。




















空が広がり、ツツジが美しく咲いています。


























急坂から平坦地になります。




















平坦地に、「2級基準点」があります。

芦屋市聖苑前を左折した2513(会下山西道)ルートは、此処で合流します。

分岐点から此処まで、約55分弱です。






















基準点の直ぐ脇の2513(会下山西道)ルートの入り口です。

写真ではわかりづらいですが、写真中央左の黒く見える木の

直ぐ右に、赤いリボンのマーキングがあります。

かすかな踏み跡を下っていきます。














基準点の少し先、赤い境界標識が、踏み跡の中央にあります。

此処で右折し、踏み跡に入っていくのが、2571(梅谷〜会下山尾根)ルートです。

踏み跡を急降下していくと、梅谷巡視道に至ります。

当ルートは、直進します。




















前の写真の境界標識を通り過ぎて振り返って撮りました。

2571(梅谷〜会下山尾根)ルートへの分岐を示す、

赤い矢印のペンキマーキングが、微かに残っています。






















尾根筋を直進します。



























杉に下り道となりますが、その先に現れるのが、奇怪な巨石です。

「蛙岩」と呼ばれています。

巨石の手前に標識があります。

分岐点から此処まで、約60分です。





































標識の拡大です。

当ルートは蛙岩の裏手に回って直進し、風吹岩方面に向かいます。






「森北町を経てJR甲南山手駅」は、3101(魚屋道)ルートへの分岐点で、

写真中央の谷筋を下っていきます。


















蛙岩を経て、

視界の開けた尾根道を歩きます。


















道が左カーブしていく地点に標識が立っています。

標識から右折し、谷筋を急降下するのが、

2567(梅谷関電巡視道)ルートです。







































前の写真の標識の拡大です。左の写真が最新です。

2年ほど前の標識には「東高座谷 25分」とありますが、梅谷関電巡視道のことで、

谷筋を降り、鉄塔を経て、「高座の滝」「滝の茶屋」の少し下にある「東高座砂防ダム」に至ります。























分岐点に来ました。最近、伐採が行われ、見通しが良くなりました。

左折し下る道が、3103(中野谷東尾根)ルートです。

標識の、「尾根道を経て甲南山手駅」の示す方向が、3103ルートです。

当ルートは、標識で右折し、風吹岩方面に向かいます。分岐点から此処まで、約70分です。






中野谷東尾根は、この標識の直ぐ南にある鉄塔の

足元付近の踏み跡から、尾根筋を下っていきます。


















開けた尾根筋を辿ります。




















左下に「ドブ池」が見えます。

繁茂シーズンは、木々が茂っており見ることができません。



































2分岐があります。当ルートは右折します。

左折し、すぐ先で左カーブする地点で右折して上りの踏み跡を辿ると、此処で右折していく踏み跡と出合います。

上の写真右は、写真中央で右折した時、すぐ左手の樹にある標識です。






赤い境界標識があり、右手下方と、左手下方に下っていく踏み跡があります。

右手に下っていく踏み跡が、2509(西南稜)ルートで、

写真右手の枯れた樹に、白いペンキマーキングが目印です。

境界標識の左手に下っていく踏み跡が、3717(田中新道)ルートです。

当ルートは、直進します。

分岐点から此処まで、約80分です。










尾根筋が続きます。




















今度は、右手に分岐する踏み跡があります。

分岐入口の石に、薄くペンキの跡が、その後ろの樹には、横に切り込みが入っています。

2771(地獄谷二段滝下〜会下山尾根)ルートで、

地獄谷に入りますので、自信の無い方は入り込まないようにしてください。














露岩の踏み跡を辿ります。











































分岐点から約85分、分岐点があります。

写真左手から写真手前に進んできて、振り返って撮りました。

左折する(写真右端奥の道に進む)のが、3105(中野谷西尾根)ルートです。

当ルートは、写真手前に進みます。




























標識の拡大です。

3105ルートは、手書きの「薬大を経て、本山北町 岡本駅」の示す方向となります。






尾根筋を辿ります。


























ベンチがあります。




















ベンチの少し先に、T字路があります。

T字路の頭の部分に標識があります。

















写真中央奥から手前に進み、写真中央奥の石の腰掛を過ぎ、、

写真左端の標識前を通り過ぎ、振り返って撮りました。

当ルートは、此処で3501(保久良山道)ルートと出合い、終点となります。

分岐点から此処まで、約90分です。

又、2765(地獄谷〜保久良山道)ルートは、標識の真後ろの微かな踏み跡に入り、

下降しながら地獄谷に至ります。
























標識の拡大です。













「金鳥山、保久良神社を経て、阪急岡本駅 JR本山駅」の示す方向は、

下り道を岡本方面に向かいます。


















標識前を直進すると、「風吹岩」方面となります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(2511、青色で表示)と交差又は分岐する主要ルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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