調査日: 2015年 6月22日


2567 東高座鉄塔巡視道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2567   ・東高座鉄塔巡視道 0.7  ・巡視道分岐(高座の滝道)〜堰堤〜谷筋〜送電鉄塔〜分岐(会下山尾根道)


コースの概要

東高座谷に沿って遡る鉄塔巡視のルートです。

大谷茶屋近くの東高座堰堤から分岐して谷に入り、送電線に沿って道をたどり、会下山尾根道に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、0301(阪急芦屋川〜風吹岩)ルートの「高座の滝」のすこし手前です。

舗装道を上ると、5分足らずで高座の滝に至ります。下れば、「阪急芦屋川駅」に至ります。

写真中央付近を、当ルートの分岐点とします。





























舗装道から見えている標識、その奥にダムが見えています。

舗装道を降り、沢を渡り、ダムに近づきます。






ダムの直前にてプラスチック階段があります。

ジグザグを繰り返しながら、ダムを高巻きます。

写真左に、先の標識の後ろ姿が見えています。
















プラスチック階段は急こう配の斜面にあり、

落ち葉で埋もれたり、壊れかけたりしており、

慎重に確認しながら登っていきます。

階段を登り、堰堤と同じ高さになれば、堰堤に直進します。

堰堤に向かわずに、尾根筋に取りつくのが、2573(東高座谷〜西南稜)ルートです。



































ダム前のステップを経て、「東高座砂防ダム」を越します。






ダム内に降りていきます。




















流木、枯れ枝が散乱する沢筋です。

左岸側を進みます。


















プラスチック階段があり、次の堰堤を高巻きます。




















2つ目の堰堤直前です。

足元の土砂が崩れ落ちているので、

写真右端のコンクリート板を上手に掴んで渡ります。























2つ目の堰堤を越します。



















堰堤内の右岸側には、コンクリート壁があります。

苔むして緑ががった色です。

コンクリート壁に沿って上流側に進みます。
















少し進むと、コンクリート壁が途切れています。

次の写真は、コンクリート壁の右隅に接近して撮りました。


















羊歯の葉が何本か生えている左端に、

トラロープがあることに気づくはずです。

此処で沢筋を離れ、急斜面に取り付きます。

分岐点から此処まで、約15分です。














トラロープの先には、鉄柱があり、鉄ワイヤーが通してあります。

土砂と落ち葉で殆ど埋もれたプラスチック階段も見えます。
























プラスチック階段は、

段差が分かりづらく、躓く恐れも十分です。

大変急な斜面です。

ロープをつかみ、慎重に歩を進めないと、事故につながります。














プラスチック階段の左下が一部崩れ落ちている処もあります。

階段の左下は、崖です。

階段に足を乗せないで、階段の右手を進みます。
















急斜面から沢を見て撮りました。

写真中央付近が沢で、絶壁に近い急坂です。

手がかりになる太い樹木が少なく、慎重に足を運びます。

下りルートでは、下が見えるので、より恐怖を感じます。

沢から約10分位登りつづけてきます。












やっと傾斜も少し緩くなり、左に回り込むようにして、支谷沿いに上がっていきます。

















































直ぐに、支谷の谷筋も急こう配となり、プラスチック階段とトラロープの助けを借りながら登っていきます。






再び傾斜が緩くなり、右手に回り込むようにして

尾根筋に近づいていきます。


















尾根筋を横切り、山腹をトラバースします。




















トラバース道は幅が狭く、傾斜しており、慎重に進みます。


























開けた処に出ます。


























右手に鉄塔を見ます。

分岐点から此処まで、約30分です。
























草木の覆いかぶさる中を進みます。


























表土が流れた滑りやすい処を登ります。


























次の鉄塔が見えます。


























しかし、鉄塔につながる踏み跡は、笹で完全に覆われています。

ラッセルするように進みます。


















表土が流れた処を上ります。


























2番目の鉄塔を右手に見ながら尾根筋を登りつづけます。

分岐点から此処まで、約40分です。


















倒木を跨ぎ、踏み跡を辿ります。




















急こう配の尾根筋を辿ります。


























前方に標識の背中が見えてきます。



















この標識は、2511(会下山尾根)ルートの

「蛙岩」から少し風吹岩方面に進んだ処になります。

当ルートは、此の標識で終点となります。

分岐点から此処まで、約45分です。















約3分、「風吹岩」方面に進むと、標識があります。

3103(中野谷東尾根)ルートは、この標識を分岐点に、「甲南山手駅」に至ります。

標識で右折すると、「保久良山・風吹岩」方面に至ります。



















コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(2567、緑色で表示)及び当ルートと交差または分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 25のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system