調査日: 2014年 7月 5日

2767 地獄谷〜B懸跡

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2767   ・地獄谷〜B懸跡 0.1  ・分岐(地獄谷)〜谷筋〜B懸跡


コースの概要

地獄谷とB懸を結ぶルートです。

地獄谷から分岐して、滑りやすい段差のある岩壁、羊歯の群生する谷筋をぬけ、B懸跡直下に至ります。

最後は登り返しが不可能な岩壁を降りるので、下り専用ルートです。あまりお勧めできるルートではありません。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(B懸直下から地獄谷へ下る方向で紹介します)






此処は、2701(中央岩尾根)ルートから見た「B懸跡」です。

岩山の前を左手に回り込みながら尾根筋を離れていきます。




































此処は、B懸直下の砂の広場です。

広場を直進すると、万物相への上り道となります。

当ルートは、この広場の中央付近を分岐点とし、左折します。






谷筋に入っていきます。

写真中央を進むと、踏み跡があります。


















大きな岩が所々にある谷筋を下っていきます。




















下っていくと次第に羊歯が多くなってきます。




















羊歯が谷筋を覆っています。

背を低くして、何とか通り抜けます。


















段差のある岩壁を降りていきます。

写真中央の羊歯の茂みを抜け、岩壁下の10cm程の水たまりに足を突っ込みながら降ります。

この段差の登り返しは無理です。






















この段差も降りてから振り返って撮りました。

写真中央にある枯枝を支えにしながら、滑り落ちるように降ります。

2m以上もある段差、足掛かりもないので、登り返すことは不可能です。






















この先にもう一段の段差のある濡れた岩壁がありますが、

高さがあり、苔でぬるぬる状態に為、降りることは無理です。

谷筋の右岸側に、踏み跡らしきものがあるので突破します。

写真左下に白く見えているのは、地獄谷の谷筋です。
































写真中央付近の地獄谷に到達することが出来ました。

此処は、万物相分岐の少し手前で、写真左は、2703(地獄谷)ルートのF22の滝です。

当ルートは、地獄谷にて終点となります。

分岐点から此処まで、約13分です。






分岐点の約10数m上流側には、沢に覆いかぶさるような巨石があります。


























(参考) この写真は降りることも不可能な最後の岩壁を、地獄谷側から撮りました。

段差が大きく、苔で濡れており、足掛かりも手がかりもなく、

降りることも登ることも不可能です。



















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


中央稜、中央岩尾根、地獄谷及び周辺ルートを表示しています。



ルート番号しか表記していないルートの名称は以下の通りです。

2761: 地獄谷〜万物相  2763: 地獄谷・左俣  2765: 地獄谷〜保久良山道  2767: 地獄谷〜B懸跡  

2769: 地獄谷〜西南稜  2771: 地獄谷・二段滝下〜会下山尾根  2773: 地獄谷・送電線直下〜会下山尾根

2775: 中央稜〜A懸                                                            


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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