調査日: 2014年 7月 5日


2775 中央稜〜A懸

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2775   ・中央稜〜A懸 0.1  ・第一鉄塔(中央稜)〜沢(中央岩尾根・小便滝北)


コースの概要

中央稜から、中央岩尾根のA懸に抜けるルートです。

中央稜(阪急芦屋川〜風吹岩)を第一鉄塔迄登り、そこで分岐します。急坂を下り、A懸のすぐ東(小便滝のすぐ北)に出合います。

このルートを使うと、小便滝までの滝群を通らずに、A懸近くに降り立ち、中央岩尾根ルートに入る事が出来ます。



コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、0301(阪急芦屋川〜風吹岩)ルートの高座谷の直ぐ上、

本格的に岩場登りが始まる処です。

当ルートの分岐点に至るまでは、0301ルートを歩きます


































此処は、0301ルートの「第一鉄塔」です。

0301ルートは、写真手前にある石階段を登り切り、鉄塔で右折し、写真右手に進みます。

当ルートの分岐点を、「第一鉄塔」とします。






ルートは、鉄塔の真下にあるベンチの奥に向かいます。

写真左の岩場の先は、砂地の小高い広場で、展望が広がっています。


















広場の傍に、写真右側の樹があり、

写真中央付近から、細い下りの踏み跡があります。

当ルートは、写真中央の下り道に入ります。
















急な下り道が続きます。

写真は、振り返って撮りました。

滑りやすい、風化した砂の多い岩場を下っていきます。
















この写真も振り返って撮りました。

写真中央付近は、人工の砂止め(石垣)です。
























約4分程下ると、水量の少ない沢に出合います。

此処が当ルートの終点です。

分岐点から此処まで、約5分です。


































写真中央から降りてきて、沢に立ち、振り返って撮りました。

写真の左手へ、沢伝いに進むと、すぐに「A懸」岩場の前に至ります。

このルートは、地獄谷を経ずにA懸に行く道として利用されたのでしょうか。

小便滝より下流の滝群をエスケープする道としても利用できます。

写真右手の岩場を降り、短いゴルジュを抜けると、地獄谷の「小便滝」に至ります。






沢を少し歩くと、「A懸」です。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


中央稜、中央岩尾根、地獄谷及び周辺ルートを表示しています。



ルート番号しか表記していないルートの名称は以下の通りです。

2761: 地獄谷〜万物相  2763: 地獄谷・左俣  2765: 地獄谷〜保久良山道  2767: 地獄谷〜B懸跡  

2769: 地獄谷〜西南稜  2771: 地獄谷・二段滝下〜会下山尾根  2773: 地獄谷・送電線直下〜会下山尾根

2775: 中央稜〜A懸                                                            


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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