調査日: 2014年 7月 5日


2777 東岩尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2777   ・東岩尾根 0.3  ・分岐(中央稜・第一鉄塔北西)〜谷筋〜岩尾根〜分岐(中央稜・第二鉄塔南東)


コースの概要

A懸・B懸・万物相を辿る中央岩尾根の一つ東の岩尾根を辿るルートです。

高座滝から中央稜を経て、第一鉄塔の少し北にて左折し、急坂を谷筋まで下ります。

その後、風化した砂の多い岩尾根ルートを辿り、中央稜の第二鉄塔の少し南に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、0301(中央稜:阪急芦屋川〜風吹岩)ルートの第一鉄塔です。






第一鉄塔から風吹岩に向かいます。

直ぐに、山肌の露出した踏み跡を通ります。

写真右上の人物のいる辺りに標識があります。


































写真中央の標識が、前の写真で見えていなかった標識です。

0301ルートは、写真左手から来て、写真中央の標識で右折します。

当ルートの分岐点は、標識のある処とします。写真右手の踏み跡を奥に進むと、狭いですが、見晴らしの良い場所に至ります。
























こんな景色が眼前に広がります。

写真左手奥から右手奥に連なる露岩の稜線が、2701(中央岩尾根)ルートになります。

当ルートは、写真右下から、右上にのびる露岩の尾根筋を辿ります。






前の写真で足元を見ると、下っていく踏み跡があります。

急こう配の踏み跡を、滑らないように降りていきます。


















こんな岩だらけの道を下ってきました。

この写真は振り返って撮りました。
























6〜7分下ってくると、細い谷筋に着きますが、すぐに山腹を上ります。

写真の下部が谷筋で、写真中央の溝状に見える処を上がっていきます。
























風化した砂が多い岩場をぬけていきます。




















尾根筋を辿ります。

前方の高みを目指して進みます。

砂地が多く、滑りやすい処を踏ん張りながら登っていきます。






















足元の砂地のある斜面の様子です。












































登り詰めると、眼前に巨大な岩壁ピークがあり、前進を阻んでいます。






しかし、岩壁直下の左手の藪(茂み)を覗きこんでみると、通れそうな空間があります。

身をかがめ、岩壁を左から回り込むように進み、尾根筋を辿ります。




































ピークです。

谷筋から此処までは、約10分です。






ピークから西の方向を見ると、2701(中央岩尾根)ルートの岩尾根が見えます。

岩尾根のトップと右下に、ハイカーが見えます。

これは望遠で撮りました。
















当ルートの尾根筋には、まだまだ先があります。


























ピークからの下りは、10m近くの絶壁の岩場です。

幸い、トラロープがありました。

ロープを強く引っ張り、問題ないことを確認します。
















ピークからの下りです。

ロープを補助に、岩を背にして腰を落とし、慎重に岩壁を降ります。

岩壁には、足掛かりとなる段差があります。

しかし、リュックが岩壁に擦れ、体を前に押し出してしまいそうです。




















また、風化した岩場を辿ります。




















踏み跡を辿ると、岩場の割れた間を通り抜けます。




















さらに辿ると、奇怪な岩の左手を通り抜けます。




















前方に、人の通る気配がして、視線の先には、ヌタ場が見えます。

写真中央の踏み跡を進みます。


















0301(中央稜:阪急芦屋川〜風吹岩)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

分岐点から此処までは、30分強です。

写真右端が、0301ルートです。

当ルートは、写真左手から出てきました。

右上に少し進むと、第二鉄塔、更に進むと風吹岩に至ります。






























当ルートの終点から約15分で、風吹岩に至ります。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


中央稜、中央岩尾根、地獄谷及び周辺ルートを表示しています。



ルート番号しか表記していないルートの名称は以下の通りです。

2761: 地獄谷〜万物相  2763: 地獄谷・左俣  2765: 地獄谷〜保久良山道  2767: 地獄谷〜B懸跡  

2769: 地獄谷〜西南稜  2771: 地獄谷・二段滝下〜会下山尾根  2773: 地獄谷・送電線直下〜会下山尾根

2775: 中央稜〜A懸                                                            


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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