前回調査日: 2014年 6月28日
今回調査日: 2017年12月24日

2901 高座谷・左俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
2901   ・高座谷・左俣 1.0  ・高座堰堤(中央稜)〜荒地山堰堤〜左俣〜高座谷分岐(中央稜)


コースの概要

ロックガーデンの東の谷を歩くルートです。

高座の滝から岩場をぬけ、中央稜に向かう岩場の右手に高座堰堤があります。ここが高座谷の入口です。

谷筋を登り、荒地山第二堰堤から左俣に入り、登り切ってロックガーデン中央稜に出合います。

祭日など「高座の滝」と「風吹岩」を結ぶルートが混雑する場合、その混雑を迂回するルートにも利用できます。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタコードをクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、0301(阪急芦屋川〜風吹岩)ルートの「高座の滝」です。

当ルートの分岐点に至るまでは、0301ルートを歩きます。写真左の滝前の石橋を渡り、岩壁道を登っていきます。























岩壁道を上りきると、地獄谷道への分岐があります。

写真中央付近から、左下の谷筋に降りていくのが、2703(地獄谷)ルートです。0301ルートは、写真右手の石階段を上ります。






急こう配の石階段道を経て、岩場を越していきます。






































0301ルートは、高座の滝から約5分、写真左手から、風化した岩壁・岩山を越していきます。

当ルートの分岐点は、写真中央の標識のある処とし、0301ルートから別れ、写真右手奥にある「高座堰堤」に進みます。






前の写真中央の標識の拡大です。

当ルートは、「高座谷を経て荒地山へ」へ進みます。

0301ルートは、「風吹岩へ」の方向に進みます。
















前写真の標識の右手先にある「高座堰堤」です。

食糧に敏感に反応するイノシシが出没することもありますので、ご注意ください。



































高座堰堤内の河原です。

河原には、右岸道を進む踏み跡、左岸道を進む踏み跡がありますが、いづれを選んでも、ルート途中で合流します。

当ルートは、写真中央右付近で沢を横切って左岸を進み、2907(高座谷・右岸道)ルートは、写真中央付近を分岐点に右岸を進みます。






当ルートは、写真中央の飛び石伝いに沢を横ぎります。






































沢を横ぎると、前方右手に石階段が見えてきます。写真右端の階段から沢沿いの踏み跡を辿ります。






石階段を上る途中で振り返って撮りました。

一気に高度を上げていき、高座堰堤が写真左手奥に小さく見えています。


















山腹を進みます。




















分岐点から2分程で、右手山腹にケルンがあります。

写真中央付近を進みます。



































少し進むと、写真中央付近の沢で、踏み跡が分岐します。写真中央奥と写真左を結ぶ踏み跡は右岸道です。

此処で、沢を渡って右岸道に入ることもできますが、当ルートは、写真右手の大岩を乗り越えて、左岸の踏み跡へと進みます。






左下に高座谷を見ながら、細い踏み跡を辿ります。


























写真右手の崩れた梯子を上ります。




















岩だらけの道を辿ります。

写真中央から左手は、砂防堰堤(無名)です。


















無名堰堤の左岸側を見ながら進みます。

沢沿いの踏み跡を進みながら、徐々に高度を上げていきます。

此処の河原内にもイノシシが出没することもありますので、ご注意ください。

分岐点からここまで、約10分足らずです。































この写真は、無名堰堤を越し、途中で振り返って撮りました。写真中央左に無名堰堤があります。

巨石が転がっています。























山腹から落ちてきた巨石が、踏み跡の直ぐそばに転がっています。写真中央奥に、右岸道の踏み跡が見えます。






巨石のすぐ先にテープマーキングがあります。

当ルートは、テープの右手、写真中央を登っていきます。

テープの左手に入ると、右岸道に合流します。
















左岸の踏み跡を辿ります。


























左下に高座谷を見ながら、細い踏み跡を辿ります。

























分岐点から約15分、

大きな岩壁が右手に、その前には巨石が転がっています。

此処でルートは2分岐します。地形図では「馬の背分岐」と記しています。

巨石を乗り越え、直ぐに右折し、谷筋を経て城山尾根に

至るのが、2961(高座谷〜荒地山岩尾根)ルートです。













前の写真中央付近にある岩の拡大です。

当ルートは、この滑りやすい岩を乗り越え、

直ぐに左折し、山腹の踏み跡を進みます。

岩を上るよりは、写真左手から大岩を迂回する方が楽です。































前写真の巨石を通り越し、振り返って撮りました。

当ルートは、写真中央奥から手前に進んできて、写真右手の登坂を上がります。






地面は固く、表面は砂の多い、滑り易い登坂です。


























少し進むと、直進する踏み跡と、左下に下っていく踏み跡があります。

此処で、右岸道と左岸道が分岐(合流)します。

当ルートは、写真右上に進みます。

写真中央から左下に下っていくのが、2907(高座谷・右岸道)ルートです。

分岐点から此処まで、20分足らずです。





























分岐点から数歩進み、振り返って撮りました。当ルートは、写真手前と左上を結びます。

2907ルートは、写真中央から写真左手に下っていきます。

分岐点には標識などはありませんが、写真右の「曲がった樹」が目印になります。






分岐点から約20分、

「荒地山砂防ダム」を左下に見ながら、踏み跡を進みます。

写真では見づらいですが、右岸側の堰堤上部に、地震時の落石が見えます。


































更に少し進むと、巨大な堰堤下の広場に出ます。

堰堤は写真右手上にあります。堰堤越えの踏み跡は、写真右と、写真左の2ヶ所あります。






前の写真中央にある標識の拡大です。

右手の堰堤越えの踏み跡は、「通行禁止」となっています。

砂地に覆われた踏み跡になっており、スリップしやすいので注意してください。

安全のため、左側の踏み跡、「荒地山方向 登り口」に進みます。




















最初は石の階段ですが、途中から砂地に覆われた踏み跡になります。

此方の踏み跡も、スリップ事故に注意してください。









































急坂の踏み跡を上りつめると、右手に「荒地山第二堰堤」があります。

堰堤の先で、2分岐します。
























写真中央の標識が2分岐の目印です。

写真右下に進む分岐は、2311(奥高座谷・右俣)ルートになります。「奥高座滝」を経て、「プロペラ岩」に至ります。






前の写真の標識の拡大です。

当ルートは、「風吹岩」の示す方向、高座谷の左俣に入ります。


















砂防堰堤を3つほどやりすごします。

谷沿いの踏み跡を辿り、高度を上げていきます。


















写真では分かりづらいですが、写真左は岩壁、

写真右下は沢になっています。

写真中央は幅30cm弱の岩壁につけられた踏み跡です。

踏み跡と沢との落差は1m程でしょうか。

危険のある踏み跡ではありませんが、ロープが架かっています。






























前の写真の岩壁を過ぎた直後に分岐があります。

沢を渉り、右手の尾根筋に向かうのが、2905(アカシヤ尾根)ルートで、尾根筋を経て5分岐に至ります。

当ルートは、沢沿いに写真左端の踏み跡を辿ります。

分岐点から此処まで、約35分です。






2分程進むと分岐があります。

写真右手の踏み跡に進み、小さな沢を越して谷沿いに進むのが、

2903(細井道)ルートで、「ダルマ岩」を経て、5分岐に至ります。

当ルートは、左手の踏み跡を辿ります。














谷沿いの土が露出した登り坂の踏み跡を辿ります。

当ルート最後の上りです。










































分岐点から約45分、最後の上り坂を詰めると、0301(阪急芦屋川〜風吹岩)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

当ルートは、写真左手から来て、写真中央の標識に出合います。

0301ルートは、写真上部と写真手前(風吹岩方面)を結ぶ中央稜のルートで、此処から5分足らずで「風吹岩」に至ります。

写真右端、下りの踏み跡は、2701(中央岩尾根)ルートで、「ピラーロック、B懸、A懸」を経て、地獄谷の「小便滝」に至ります。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルートと交差又は分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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