前回調査日: 2012年12月 9日
今回調査日: 2017年 4月 1日

3305 熊笹峠

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
3305   ・熊笹峠 1.8  ・奥山貯水池〜尾根筋〜熊笹峠〜尾根筋〜分岐(ドライブウエイ)


コースの概要

奥池と六甲山山頂を結ぶ熊笹峠を歩くルートです。

奥山貯水池のすぐ近くから分岐して山地に入り、芦有ドライブウエイを横切り、尾根筋を辿り、

熊笹峠、林山への分岐を経て、六甲山頂につながる県道(ドライブウエイ)に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、芦屋から有馬温泉行に向かう途中の「奥池」バス停です。

此処から1719(ゴロゴロ岳)ルートに入り、「奥山貯水池」に向かいます。























奥池バス停から約5分で、「奥山貯水池」の石碑があります。地形図では、「奥山貯水池」と記しています。

1719ルートは、石碑の右手から貯水池沿いに進み、、ゴロゴロ岳に至ります。

石碑の左手から貯水池沿いに進むのは、1503(観音山)ルートです。

当ルートの分岐点は、1503ルートに入って直ぐの処にあります。写真左手奥に小さく見えている電柱の辺りに進みます。






貯水池沿いの道路脇に立つ電柱が、当ルートへの分岐点です。

此処で、1503ルートから別れ、電柱の左手から、林の中に続く踏み跡を辿ります。
























分岐点から入ると、直ぐに踏み跡は明確になります。




















分岐点から約5分、2分岐があります。

写真前方には「芦有ドライブウエイ」があり、車の走行音が聞こえます。

中央に見える樹で右折するのが、3307(大薮谷北尾根)ルートです。

当ルートは写真中央で左折します。














芦有ドライブウエイに突き当たります。

高速で走る車に注意しながら、写真中央を進み、ドライブウエイを横切ります。

地形図では、「DW(ドライブウエイ)」と記しています。

分岐点から此処まで、約5分です。































前写真の中央にある標識の拡大です。

文字が消えかけている標識は、「林山 熊笹峠を経て六甲山山頂」、「奥池 盤滝 ゴロゴロ岳」と読みます。

此処から山地に入ります。






踏み跡を辿りながら、

高度を上げていきます。


















途中には幾つかの2分岐がありますが、

どちらを選択しても、先で合流します。

少し急な踏み跡か、少し緩やかな踏み跡かの違いです。

これは、鉄ポールのある2分岐です。














これは枯れ枝に付けられたテープマーキングが示す2分岐です。











































分岐点から約25分、山中に消火栓があります。地形図には、「消火栓」と記しています。






「保安林」標識があります。





































保安林標識のすこし先に、左手下方へと斜面が広がり、ロープが張られた樹があります。























ロープは斜面にあるため、見過ごしてしまいそうですが、拡大すると写真の様になっています。

此処は、3317(椿谷)ルートの分岐点です。地形図では、「椿谷分岐」と記しています。分岐点から此処まで、約40分です。






椿谷分岐から約30歩、「熊笹峠」に至ります。

踏み跡を手前から進んでくると、正面に鉄製標識があります。

地形図には、「熊笹峠」と記しています。
















標識の右手に進むと、芦有ドライブウエイに突き当たります。

ドライブウエイは歩行禁止のため、標識に引き返すしか道はありません。


















当ルートは、標識で左折します。




















踏み跡を辿ります。











































急坂が少し続きます。地形図では、「急坂」と記しています。

以前はチェーンがありましたが、現在は千切れて放置されています。






踏み跡の左手に、コンクリート造りの水道施設があります。

地形図には、「水道施設」と記しています。


















急な下り坂です。

踏み跡が雨で抉り取られ、滑りやすくなっています。

前方に、芦有ドライブウエイが見えてきます。

































急坂を降り切ると標識(写真左半分の中央)があり、その左手には、工事現場や資材置き場が広がります。

芦有ドライブウエイとの境界には、鉄門扉があります。

通行禁止の標識は、鉄門扉の外側に出られないことを示しています。






前の写真の標識の拡大です。地形図には、「林山分岐」と記しています。

此処は、3303(林山)ルートへの分岐点にもなっています。

分岐点から此処まで、約50分です。

当ルートは直進します。





































鉄門扉を右に見て直進すると、最初は階段が数段あり、後は上りの踏み跡になります。

写真左手の樹に、登ってきた「奥池」方面を示す木札があります。






ロープのある上り坂の途中で振り返って撮りました。」

地形図には、「ロープ」と記しています。


















少し進むと、大きなコンクリート造りの建造物があります。

窓もないので水道関連の施設と思います。

地形図では、「水道施設」と記しています。

分岐点から此処まで、約60分です。














再び、ガレ場のような上り坂になります。

ロープは絶対に必要な物ではありませんが、滑りやすい坂道です。

地形図では、「ロープ」と記しています。
















ガレ場のような踏み跡を上りきると、平坦になり、

その先には、県道(ドライブウエイ)が走っています。



































県道(ドライブウエイ)は通行禁止ではありません。右手に下ると、約5分程で、阪急バス「宝殿橋」バス停に至ります。

左手に登っていくと、約20分ほどで、「石宝殿」に至ります。

写真中央付近のコンクリート階段をステップに、県道の側壁を乗り越えることが出来ます。

当ルートは、写真中央付近で、0363(宝殿橋〜石宝殿)ルートに出合い、終点となります。

分岐点から此処まで、約70分です。地形図では「熊笹分岐」と記しています。























県道に立って、当ルートを撮りました。

分岐点の目印は、赤字の「急カーブ」標識と、赤白に色分けされた側壁です。

カーブミラーのあたりから側壁を乗り越えると、平坦部にでます。

写真左手のドライブウエイを5分程下ると、阪急「宝殿橋」バス停に至り、約20分程で阪急「芦屋川」バス停に至ります。

疲れた時のエスケープルートとして有用でしょう。

但しバス便は、1時間に1本しかありませんのでご注意ください。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(3305)と交差・分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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