調査日: 2012年12月14日


3313 滝ヶ谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
3313   ・滝ヶ谷 2.2  ・滝ヶ谷分岐〜堰堤〜大滝〜堰堤〜白水不動尊〜石の宝殿


コースの概要

奥池の北西部に位置する滝ヶ谷を遡行するルートです。

奥池の住宅地から谷に入り、堰堤や小滝を越え、大滝から本谷に入り、堰堤を越え、石の宝殿・白水神社に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、東オタフク山バス停から、1303(蛇谷林道)に沿って、

3分程登ってきた当ルートへの分岐点です。

写真左の舗装道は1303ルート、写真右の上り坂が当ルートです。

写真中央の標識のあるところを、当ルートの分岐点とします。














前の写真の上り坂を道なりに進むと、突き当りで下り道になります。

緩やかな下り道を降りてくと、写真右端の橋が見えてきます。

当ルートは、橋の手前で左折します。

写真中央付近の赤いコーンで左折し、上り坂を進みます。














上り坂の突き当りは民家で進入禁止ですが、

民家入り口の右横にある叢に突入します。
























直ぐに、右手に堰堤があります。




















堰堤から沢に降りることなく、

民家の石垣、次いで金網に沿って踏み跡を進みます。


















先の堰堤から5分も進むと、次の堰堤で行き止まりとなります。

此処で沢に降り立ち、対岸に渡ってから堰堤を越します。


















暫くの間、枯れ沢と樹木の間をぬって上流に向かって歩くと、前方に次の堰堤が見えてきますので、

左手から巻きます。
























沢左手の斜面は崖状態のところもあり、ロープを渡してありました。

この岩場を越して、再び沢に降り立ちます。
























沢を歩き始めるとすぐに、前方にダムが見えてきます。

右手から急な崖道をよじ登るようにしながら、約10分程高巻きます。























砂防ダムの上に立ちました。

分岐点から此処までは、約45分です。


















ダムを高巻きながら、沢に降ります。




















沢沿いに進みます。

















本谷と右俣の分岐点です。此処までは、分岐点から約45分です。

写真左の滝が、本谷の滝です。

写真右端の滝は、3315(滝ヶ谷・右俣)ルートへの分岐点となる滝です。

注) 調査時点で右俣を少し遡行しましたが、新たなダムが建設中で引き返しました。

沢水は濁っており、当分の間は工事が続くと考えられます。

林山への分岐点のある広場が資材搬入の現場だと思いますので、現場の状況が

落ち着いていれば、工事が終わったと判断できるでしょう。

それが確認できるまでは、右俣への入渓は不可と思います。









本谷の滝です。かなりの高さがあり、2段になっています。

滝を直接登ることは不可能です。

登るのを諦めかけたとき、前の写真の中央付近にロープを見つけ、

そこから、この滝の右手にルートがあることが分かりました。

滝右手の岩場(崖)の、か細い踏み跡をスリップしないよう慎重に進みます。


















滝の右手には、ほとんど垂直の大きな岩壁がありましたが、ロープがあります。

ロープを強く引っ張り、耐えられることを確認してから、岩壁を登ります。

意外と簡単に上ることができましたが、下りはどうでしょうか。

足元が見えないので、かなりの恐怖を感じる場所と思います。

この岩の右手は谷筋になっており、この岩場を高巻くことが出来そうです(確認していません)


















先の本谷の滝を越してから沢に降り、約5分程です。

滝がありますが、滝の右端を直登します。


















再び、沢歩きを楽しみます。




















前方に堰堤があり、写真右端辺りから崖を高巻きます。




















パイプ式のダムを越します。




















沢を忠実に辿ります。




















沢が狭まり、岩壁の向こうに、奇妙な形のダムがあります。

先端部まで行きましたが、登り口は見つからず、

20〜30m戻って、右手より高く巻きます。
















先のダムを高く巻き、さらに次の堰堤を高く巻き、沢に降り立ちます。

この辺りの高巻きは、高度があって結構緊張します。


















更に大きなダムが行く手を遮ります。

左手から高巻きます。


















本谷・右俣分岐から約40分、沢を遡行してきました。

俣が分岐しています。写真中央の大きな樹を目印に、

左の谷に入ります。
















約15分ほど谷筋を登ってくると、白水不動です。




















樹木が取り払われ、滝行場になっているようです。


























片隅には水場もあります。

喉を潤しました。飲むかどうかはご自身の判断で・・。

(今回の調査時点では、水は枯れていました)
















更に上りを続けます。

急坂をジグザグに辿る踏み跡があり、やがて前方に稜線が見えてきます。
























白水不動から約10分で、稜線に立ちます。

写真中央付近が、登り詰めた処です。

写真手前に少し進むとアンテナ塔があります。

当ルートは、写真右端の踏み跡を前方に進みます。














直ぐに標識がありますが、これは標識を通り過ぎて撮りました。

下りルートは、この標識を無視して進み、

その先で直ぐに右折し、谷筋を下ることになります。
















直ぐに石の宝殿・白山神社の鳥居があります。

此処で、0363(宝殿橋〜石宝殿)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

分岐点から此処までは、約105分(1時間45分)かかりました。

鳥居の右手に進み、社務所の前をでると広場、さらに下り坂を下りると、

ドライブウエイに至り、六甲山最高峰または宝塚方面に至ります。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


石の宝殿で交差する3ルート、0309(蛇谷北山)、0363(宝殿橋〜石宝殿)、3313(滝谷)を中心に表示しています。

<関連ルート北半分の地形図>




                           <関連ルート北半分の地形図>  北半分と南半分では縮尺が異なります。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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