前回調査日: 2012年12月 7日
今回調査日: 2017年 3月28日

3317 椿 谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
3317   ・椿 谷 0.7  ・谷分岐(林山)〜椿谷砂防ダム〜滝〜堰堤〜白ダム〜分岐(熊笹峠)


コースの概要

熊笹峠道と林山道の間にある谷筋を歩くルートです。

猿丸橋から林山ルートに入り、すぐに分岐して谷筋に入ります。堰堤・滝を越え、白い無名ダムを越えて、熊笹峠道に出合います。

無名の白ダムは、ノイバラが待ち構えています。繁茂シーズンの通行は避けた方が良いでしょう。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(下りルートで紹介します)






此処は、3305(熊笹峠)ルートの「熊笹峠」です。

以前は熊笹峠の標識がありましたが、なくなっており、

新しい標識に変わっています。

写真左手の踏み跡を辿ると、すぐに「芦有ドライブウエイ」に至ります。

ドライブウエイは歩行禁止となっており、引き返すことになります。

3305ルートは、写真右手に進み、「奥池」方面に至ります。

写真中央にも踏み跡が有りますが、途中で踏み跡はなくなります。








3305ルートに入り、約30歩ほど進みます。











































30歩程進むと、右手下方にササに覆われた谷筋が広がります。

写真中央付近の樹に、斜め十字に掛けたロープがあります。






これが、斜めに掛けたロープの拡大です。

此のロープのある処を、当ルートの分岐点とします。

ロープの裏側に回り込み、ササをかき分けながら、谷筋を下ります。
















下っていく途中で、振り返って撮りました。

ササが一面に広がり、踏み跡は全く見えません。

上りルートの場合は、迷い易いかも知れません。
















堰堤工事用の丸太階段が少し残っていますが、

腐りかけており、つまずかないように降りていきます。


















ササをかき分け、谷筋を降りていくと、崖状の箇所が2つあります。

右手に回り込みながら、崖を避けていきます。

写真は、崖状の谷筋にある階段を降り、

振り返って撮りました。














前方に、1番目の無名ダムが見えてきます。

堰堤内は、ノイバラが繁茂しており、一歩進むたびに、

茨が、ズボンや皮膚に絡みつきます。

繁茂シーズンには、通過困難となることでしょう。














堰堤左岸に階段道が見えるので近づいていきます。

此処にたどり着くまで、結構時間がかかります。


















1番目の堰堤上に降ります。

下流側に更に2つのダムが見えます。

(写真中央奥に2つあります)

分岐点から此処まで、約12分です。

茨を切り抜けるのに時間がかかります。












2番目の無名ダム(写真中央奥)に向かいます。

堰堤内には、先ほどと同じように、ノイバラが待ち構えています。

ノイバラを避けるように、右に左に身をかわしますが、

容赦なくノイバラが絡んできます。

繁茂期は通過困難でしょう。












2番目のダムの左岸側のステップを使い、堰堤上に向かいます。


























ステップを使い、2番目のダム内に降ります。

分岐点から此処まで、約22分です。



































ダム内は、ノイバラが待ち構えています。3番目のダムに向かう途中で振り返ると、右手奥にもダムがあります。

写真左は越してきた2つ目のダムです。沢を登って来るルートの場合は、左俣に進むことになります。






3番目の無名ダムには、少し水溜りがあります。

水たまりを避け、右岸側に向かいます。
























右岸側のステップを使い、3番目の堰堤上に立ちます。




















ステップを使って降ります。

分岐点から此処まで、約29分です。


















巨大なダム壁に沿うように、3番目のダム直下まで降ります。

ステップは途中までしかありません。
























3番目のダムの排水口です。

水の色は白ですが、川床は茶色に変色しています。

















この写真は、谷筋を降りてきて、振り返って撮りました。

写真上部に白く写っているのが、3番目のダム壁です。

このダムの下流は、岩床が続き、滑滝のようになっています。

地形図では、「露岩」と記しています。

右岸の滑り易い崖状斜面を滑落しないように降ります。

分岐点から此処までは、約20分です。


































写真右手の滑滝そばの崖状斜面を降り、振り返って撮りました。

此処で俣は2分岐しています。地形図では、「俣分岐」と記しています。

分岐点から此処まで、約46分です。






当ルートは右俣ですが、

左俣側にはテープマーキングがあり、

此処から左俣を遡行するのが、

3321(椿谷・左俣)ルートとなります。














当ルートは沢を下り、右岸側から次のダムを越します。





































ダムは、「椿谷堰堤」です。分岐点から此処まで、約50分です。






椿谷堰堤から沢に降りるまでは、写真のような急斜面を

斜め方向に徐々に下っていきます。

適当な間隔で樹があり、苦労はありません。
















小滝4、小滝3です。

















































小滝2、小滝1です。地形図では、「小滝」と表示しています。







沢を下っていきます。







































「椿谷第二砂防ダム」を右岸側から少し高く巻きながら進みます。

分岐点から第二砂防ダムまで、約66分です。






堰堤側のコンクリート壁を伝い、上方に向かいます。




















直ぐに、前方に開けた場所が見えます。

開けた中心を前方に進みます。

写真では見えませんが、左手の少し低い位置に無人の民家があります。
















広場を突っ切ると、3303(林山)ルートに出合います。

当ルートは、写真中央付近で林山ルートに出合い、終点となります。

先ほどの椿谷第二砂防ダムから2分足らずの場所です。

分岐点から此処までは、約70分弱です。

(前回は、50分程でしたが、今回は、ノイバラに阻まれて、

予想以上に時間がかかりました。)










3303ルートに立ち、振り返って撮りました。

当ルートは、写真中央で右折します。

地形図では、「谷分岐」と記しています。

































終点から5分程、コンクリート道を道なりに降りてくると、芦有ドライブウエイの「猿丸橋」に至ります。

此処から西に1分で、「奥池」バス停があります。























「猿丸橋」です。























「奥池」バス停です。写真左は、有馬方面に向かうバス停、写真右手は、芦屋方面に向かうバス停です。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る




 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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