調査日: 2015年 4月11日

3705 八幡谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
3705   ・八幡谷 2.7  ・阪急岡本駅〜市街地〜八幡神社〜山の神〜谷沿い道〜七兵衛峠


コースの概要


八幡谷を遡行するルートです。

阪急岡本から住宅街を抜け、八幡谷に入り、谷筋に沿って急な坂道や平坦な道を経て、稜線にて、パノラマ道に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタコード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、「阪急岡本駅」の南側の改札口です。

写真中央左が改札口、正面突き当りが喫茶店です。

改札を出て、突き当りを右折します。

当ルートの分岐点に至るまでは、

3501(保久良山道)ルートを歩きます。












右折し、タクシー乗り場の前を通り、

突き当りで左折します。


















阪急電車の踏み切りがあります。

踏み切りを渡り、舗装道を直進します。



































舗装道の登坂、2つ目の辻です。電柱に住戸番号の表示があります。

3501(保久良山道)ルートは、此処で右折し、写真中央を東に向かって進みます。

当ルートは、此処を分岐点とし、3501ルートから別れ、舗装道を登っていきます。






緩やかに見えますが、

結構なこう配の坂道が続きます。









































舗装道を登り詰めると、公園があり、その左に橋があります。






公園は、「天上川公園」です。

公園に入り、川沿いに進み、梅林を経て、保久良神社に至るのが、

3719(保久良梅林西尾根)ルートです。

当ルートは、公園を横に見て、橋に進みます。














橋は「禊橋」(みそぎばし)です。

この写真は橋を渡り、振り返って撮りました。

橋の向こう側、写真左上が、「天上川公園」です。
















橋を渡ると「岡本八幡神社」は目の前にあります。

写真中央に石鳥居があります。

石鳥居をくぐり、階段道を上がります。

分岐点から此処まで、約5分です。































写真右手は本殿、本殿の左手の鉄柵を抜け、舗装道を直ぐに右折します。






急こう配の坂道が続きます。

直ぐに分岐がありますが、右手の舗装道を選択します。



































分岐点から約8分、分岐があります。

写真の右手は日栄橋で、3707(八幡谷東尾根)ルートへの分岐点です。

当ルートは、左手の急坂を上ります。






写真では急坂には見えませんが、かなりキツイ坂道です。


























分岐点から約10分、

坂道が大きく左カーブする地点で、標識が見えます。

ここが八幡谷への入口です。

写真中央に、「八幡谷入口」標識と、八幡谷周辺のコース図があります。

ルートには分岐が沢山ありますので、よく研究の上でルートを選んでください。












標識「八幡谷入口」です。

市街地は此処までで、此処から谷筋に入ります。

以降の所要時間は、この標識を<起点>とします。







































標識のすぐ奥にある案内板です。

案内板の先に、左手に上がっていく階段道が2ヶ所ありますが、そちらへは進みません。

写真右手の細幅の踏み跡を辿ります。





























谷筋に入ると、右下は十数mほど大きく落ち込んでいます。左手の岩壁に寄り添うように進みます。






道は細く、滑りやすいので足元に気をつけて歩きます。

起点から約2分で、石像が迎えてくれます。



































直ぐに、右下に緑色の鉄橋が見えます。滝行場があった跡です。写真中央奥に白く見えるのは滝です。

上流にダムができて水量が少なくなり、滝行ができなったと聞きました。

当ルートは、橋を渡らず、左手の石の階段道を登ります。























雨の翌日に歩いたので、滝には流れがありました。写真のような流れを見たのは初めてです。

3本の流れがあり、一番右手には不動明王の石像があります。






石階段道を上がると直ぐに、巨石が鎮座しています。

石の横に踏み跡があります。

起点から此処まで、約4分です。
















階段道を更に登っていきます。











































堰堤が右手に見えます。






細い踏み跡が続きます。

右手は急に落ち込んでいるので、注意しながら進みます。









































起点から約9分、八幡谷の最初の分岐です。

分岐(直進と、左折)が在りますが、いづれも同じところに合流します。

後の写真の「山の神」の手前で合流します。

左折道は一通りが少なく、藪状態になっているので、丸太に「八幡谷」と書かれている横を直進します。























起点から約10分、主堰堤と副堰堤の2本立てのダムがあります。























堰堤の左手の石階段を登り、堰堤をこします。






直ぐに堰堤内に降りず、細い踏み跡を辿ります。


























起点から約12分、沢を越します。




















ダムを過ぎると開けた場所になり、

次いで、杉の林を通ります。



































分岐です。

先ほどの左折する分岐道と、此処で合流します。

直進します。
























この写真は、前の写真の分岐標識を背にして撮りました。

写真中央には、「JR本山駅」と表示があります。逆コースの場合は、写真左端の杉林の中を進んでください。






分岐のすぐ先に、「山の神」が祭られています。




















山の神の直ぐ後ろに、2分岐があります。

起点から此処まで、約15分です。



































山の神のすぐ北にある標識です。






左折して尾根道を急登するのが、3709(八幡谷西尾根)ルートです。

尾根道は、山の神のすぐ裏手にあります。


















当ルートは標識で右折し、すぐに下り道になります。




















直ぐに、この橋を渡ります。




















橋を渡り、急な上り坂になった途端、置き石の休憩場所があります。

このルートには、随所に、このような休憩場所が設けられています。


















ジグザグを繰り返しながら、高度を稼ぎます。




















起点から約20分、右折する分岐があります。





































標識の拡大です。






「尾根道」と示す矢印版に、手書きで「ハブ池」と書かれています。

3721(ハブ池)ルートへの分岐です。


















谷沿いの道を進みますが、時々山腹も通ります。


























急こう配の石段道、電線がロープ代わりに設置してあります。











































左下に見えるのは「八幡滝第四堰堤」です。






踏み跡に大きな石が出っ張っています。

細い踏み跡なので、少しだけ身をくねらせて通りぬけます。

左下に堰堤の柵が見えています。

起点から此処まで、約29分です














歩きやすい踏み跡が続きます。


























右折する分岐があります。

起点から此処まで、約31分です。



































この写真は、標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。当ルートは、写真右手の踏み跡を登ってきます。

写真左手の踏み跡は、保久良神社方面に向かう、3713(森林管理道)ルートにです。

此処から少しの間、当ルートと3713は重複します。






山腹に沿いながら、時には谷筋に架かる小橋を渡ります。




















段々と高度を上げていくので、

谷筋への落ち込みが急になってきます。


















起点から約34分、標識の全くない分岐です。

写真右手を上がっていくのが、

風吹岩方面に向かう3561(風吹岩〜八幡谷)ルートです。

大きな杉があり、眼前には写真のような石があります。

当ルートは、写真左の踏み跡を進みます。












直ぐに、石造りの休憩場所があり、その向こうに標識が見えます。

起点から此処まで、約35分です。



































前の写真中央付近に見えている標識の拡大です。























先ほどの分岐から、当ルートと3713ルートは重複していましたが、この標識で重複は終わります。

3713(森林管理道)ルートは、標識「十文字山・甲南大学方面」に向かうべく、左折します。

当ルートは、「横池(横の雄池)・黒五谷方面」に向かうべく直進します。


2012年7月時点で、3713ルートは通行禁止となっています。

標識から先は上り坂となり、直ぐその先で、道が崩壊しています。

調査日時点では、崩壊した現場にロープが渡され、慎重に歩けば進むこともできます。

但し、新たな崩壊の起こる可能性もあるりますので、無理して通り抜けることは絶対に避けてください。






石階段を進みます。


























ジグザグを繰り返しながら高度を上げていきます。




















こんな杉もあります。




















「木漏れ日広場」です。

かなりの人数でも一度に休憩が可能です。

起点から此処まで、約40分です。
















木漏れ日広場から右折するルートがあります。

写真右手の杉林を通り、横池近くでパノラマ道にで出合うのが

3767(木漏れ日広場〜パノラマ道)ルートです。

当ルートは、標識「七兵衛山・パノラマ道」方面に進みます。














傾斜もかなり緩く、谷筋が広がってきます。

踏み跡はしっかりとついているので、迷うことはありません。



































左折する分岐があります。起点から此処まで、約44分です。

3765(七兵衛山:北登山口)ルートです。

当ルートは直進します。






石ころを置いた、ぬかるんだ踏み跡です。

稜線が近づいています。
























此処は、「七兵衛峠」です。

此処で、3703(甲南パノラマ道)ルートに出合い、

当ルートの終点とします。


起点から此処まで、約45分です。

市街地を抜けるのに約10分要したので、

分岐点から此処までは、約55分です。









七兵衛峠にある案内板の拡大です。











































標識の拡大です。

この標識の後ろに、3763(七兵衛山:西登山口)ルートへの分岐点があります。






パノラマ道の南西方向は、

「打越山・住吉谷・十文字山方面」に至ります。


















パノラマ道の北東方向は、

「横池・風吹岩方面」に至ります。















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(3705、青色で表示)と交差又は分岐する主要ルートも表示しています。

地形図1: 関連ルートの北半分




地形図2: 関連ルートの南半分



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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