調査日: 2013年 1月 4日


3715 権現谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
3715   ・権現谷 1.2  ・権現谷分岐〜谷遡行〜中野谷西尾根出合


コースの概要

岡本・権現谷を遡行するルートです。

3つの堰堤、多くの小さな滝(?)を越えて権現谷をさかのぼります。踏み跡のない谷筋を忠実に遡行しますが、最後は密生した藪に行く手を遮られ、

谷筋から急斜面に方向転換し、藪漕ぎしながら山腹を這い上がり、尾根道ルートに出合う。前回の到達地点まで行きつけませんでした。

冬シーズンであっても深い藪に遮られるので、夏シーズンの通行は不可です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、3501(保久良山・金鳥山道)ルートから、当ルートへの分岐点です。

「天王橋」前で左折するのが、保久良神社に至る参詣道です。

当ルートは、橋を渡り、川沿いに道なりに進みます。
















フェンスに囲まれた道を上がっていきます。




















川沿いのササが刈り取られた道を上がっていきます。


























保久良堰堤の右を通ります。

分岐点から此処まで、約8分です。


















堰堤横の金網の間をぬけ、川沿いに進みます。

斜面の整備が行われており、以前に比べると、立木の数は少なく、歩きやすくなっています。


















枯れた谷筋に入り、後は忠実に谷筋を辿ります。




















「保久良第二砂防ダム」が前進を阻みます。

左手より巻きます。


















堰堤を越す直前です。急斜面を這い上がります。

分岐点から此処まで、約15分です。


















堰堤内側のコンクリート壁に沿って上流側に数メートル進み、

写真中央の樹の根っこを頼りに、川原に下ります。
























河原に降り立ち、谷筋を辿ります。




















5〜6mの滝です。「権現滝」と勝手に命名しました。

この谷で、唯一直登できない滝です。

左手から巻きます。

分岐点から此処まで、30分弱です。














高巻きのため、岩だらけの危なっかしい崖を這い上がります。

この写真にはありませんが、ロープが張られている箇所もあります。


















滝を越し、再び、枯れた谷筋を辿ります。


























3番目の巨大な堰堤です。

天王橋から此処までは、約40分です。


















左手にある堰堤コンクリートステップ沿いに上がっていきます。

























「保久良第三砂防ダム」です。



















第三砂防ダムから河原に降ります。

写真左に堰堤があり、そこから、絡み合った立木の間をかいくぐります。

夏シーズン、此処は通り抜けられないと思います。

以前、右手から高巻いたことがありますが、河原に降り立つまで、ササが密生する中を

かなり難渋して降りてきた記憶があります。













再び、枯れた谷筋を辿ります。




















谷筋には、1〜2mの滝というか、岩壁の段差があります。

この写真は、幾つかある岩壁の一つです。直登して越えます。
























建設省のコンクリート柱が、谷筋にあります。

分岐点から此処まで、約55分です。























前途が段々と怪しく険しくなってきます。

枯れた谷筋をササや草木が覆いかぶさり、視界が狭まります。

狭い谷筋から斜面側にエスケープして藪を幾度かやり過ごします。
















藪の向こうに出ると、時には視界がサーッと開けることもあります。

























谷筋のすぐ脇に、柿の樹があります。

分岐点から此処まで、約75分です。


















柿の木の先に広がる風景です。

この辺りで谷筋が消え、ひろい山腹が広がり、視界に入る全てが藪に変わります。

これ以上の前進は不可能と判断し、尾根筋へのエスケープを試みます。

前回来たときは、更に先に進めましたが、繁茂が進んだようです。














斜面には木のまばらな処があるので、そちらの方向によじ登っていきます。




















前の写真の先の風景です。

ササが密生しており、その中をかき分けかき分け尾根筋目指してよじ登ります。


















何とか、尾根筋に到達です。

3105(中野谷西尾根)ルートに出合い、当ルートの終点とします。

分岐点から此処まで、約90分です。
















少し前方に鉄塔が見えます。

3717(田中新道)ルートと、3105(中野谷西尾根)ルートの交差する地点よりも、少し南側に出てきたようです。

但し、次回も同じところに出てこれるかどうかは分かりません。



















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


3715(権現谷)、3717(田中新道)は近接するルートです。当ルートと交差又は分岐するルートも合わせて表示しています。


<中野谷西尾根との出合付近〜保久良第二堰堤付近の地形図>



<保久良第二堰堤〜権現谷分岐点付近の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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