調査日: 2013年 1月27日


4313 中央尾根西谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4313   ・中央尾根西谷 1.0  ・分岐(中央尾根)〜伯母野山第二堰堤〜滝群〜岩壁群〜西谷分岐(東尾根)


コースの概要

長峰山・中央尾根の一つ西の谷を忠実に遡行するルートです。

中央尾根ルートから分岐し谷筋に入ります。巨大な堰堤を越えてからは、小規模の滝群、険しい岩壁群を越え、長峰山・東尾根ルートに出合います。

上りは要注意で凌げますが、下りは岩壁と滝の迂回を伴うので危険ルートとします。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、4303(長峰山・中央尾根)ルートの入り口です。

当ルートは、中央尾根ルートと同じ道に入ります。

















30数歩歩くと、2分岐があります。

右手の赤いリボンが見えるのが、中央尾根ルートです。

当ルートは左手の踏み跡に進みます。

此処を、当ルートの分岐点とします。















谷沿いに進むと2〜3分で、左下に無名堰堤が見えます。




















更に3分程進むと、巨大な真っ白の堰堤がそびえたっています。

「伯母野山第二堰堤」(平成21年3月完成)です。

市街地からも見える程、巨大な堰堤です。

中央にスリットがあり、通り抜けることができそうですが、

内部には、チョット越えずらい段差があります。

無理をすれば越せないことはなさそうですが、濡れるのがいやなので諦めます。
















堰堤右側のコンクリートブロック階段がありますが、

段差が大きいので、右手の崖地をよじ登り、藪漕ぎをしながら高巻きます。
























堰堤の内側を撮りました。

コンクリートの大きな段差のある階段を下ります。

一段一段が高く、降りてくるのに結構時間がかかります。

堰堤前から堰堤の内側まで下りてくるのに、約15分かかります。

当ルートにあるダムは、これで終わりです。


















いよいよ谷の遡行が始まります。

最初は、左右を岩壁で囲まれた中を進みます。

これから先、東尾根に出合うまで、踏み跡はありませんので、沢の中を歩いたり、

沢沿いを歩いたりしますが、基本は、沢筋を忠実に辿ります。














F1です。

右手を直登します。


















直ぐに、砂止め堰堤?があります。




















F2です。

左手を直登します。


















砂止め堰堤があります。




















F3です。

左手から高巻きます。


















F4です。

左手を直登します。


















F5です。

右手を直登します。


















F6です。

左手から高巻きます。

F1〜F6をクリアーするのに、約15分です。
















3分程、谷筋を登ります。

























F7です。

右手より高巻きます。
























F8です。

左手を直登します。


















F9です。


























F9右手のロープを使って越します。


























F10です。

水は殆どありません。直登します。

F7〜F10ヲクリアーするのに、約20分弱です。
















分かりづらいですが、2分岐します。

写真左端の大石の左手が左俣、写真右端の白く光っているのが右俣です。

右俣に進みます
















右俣に進んで1分程、F11です。

右手を直登します。
























谷筋を2分程進みます。




















谷筋がなくなったと思えるほど、巨大な垂直の岩壁が迫ります。

水は殆どありません。


















F12の右手には、ロープがあります。

このロープを使って岩壁を越します。
























岩壁を越すと更に崖上の斜面が続きますが、

左手に回り込み、岩壁の裏側あたりを目指します。


















谷筋に戻ります。

このあと、岩壁が次々とありますが、高巻くことなく登り切ります。
























岩壁です。




















岩壁です。




















岩壁です。




















岩壁です。




















岩に囲まれた谷筋を登ります。


























岩壁です。


























写真では分かりにくいですが、分岐です。

左手の谷筋に進みます。


















岩壁です。




















ゴロゴロ岩の谷筋になります。


























谷筋が消え、幅広の斜面になります。

北の方向に斜面を登ります。

立木をうまく使って、滑り落ちないように稜線をめがけていきます。
















最後は笹の生い茂る中をかき分けて稜線に出ました。

写真中央で、4301(東尾根)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

分岐点から此処まで、約120分です。

稜線上の特徴ですが、写真中央に石があり、

西の方向を見ると、写真上部には、木の柵その上に階段が見えます。












終点から稜線を東に3分程進むと、4303(中央尾根)ルートの分岐点があります。




















終点から稜線を西に5分程進むと、4305(ハチノス谷東尾根)ルートの分岐点があります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


長峰山をめぐる主要なルートを表示しています。当ルート(4313:中央尾根西谷)は、青色で色分けしています。

<長峰山・北半分の地形図>



<長峰山・南半分の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 43のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system