調査日: 2013年 1月 6日


4317 西 谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4317   ・西谷 1.0  ・尾根・谷分岐(山羊戸渡)〜砂防ダム〜滝〜自然の家分岐(山羊戸渡)


コースの概要

長峰山の北にある西谷を遡行するルートです。

山羊戸渡の尾根筋取り付きで分岐し、西谷に入り、砂防ダムを6つ乗り越え、滝を5つ越し、「自然の家」宿舎の裏手から山羊戸渡ルートに出合います。

当ルートには、テープマーキングはありません。上りは谷筋に沿って遡上しますので、迷うことはありませんが、

下りルートは、入口の標識もなく、崖下りから始まり、ダムと滝の高巻きも急傾斜地を降りますので、下り危険道とします。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、六甲ケーブル駅から表六甲ドライブウエイを30分歩いた分岐点です。

標識が、写真右端に見えます。

此処は、4311(山羊戸渡)ルートへの分岐点です。

ドライブウエイから分かれ、4311ルートに入ります。














表六甲ドライブウエイの標識「表六甲 0.8」が、写真右端に見えます。




















ドライブウエイから離れ、写真左下にある沢沿いに進みます。





















ドライブウエイから分かれて約2分、沢を越します。

写真の左の沢が「西谷」、写真右端の沢が「都賀谷」です。

写真中央は、4311(山羊戸渡)ルートの尾根取り付きです。

此処が当ルートの分岐点で、西谷に入っていきます。













沢を遡上し2分も進むと、第一砂防ダムがあります。

右手(左岸流)から高巻きます。

(当ルートには6つのダムがありますが、標識はありませんでした。
説明の都合上、下流側から順に第一、第二・・・と呼称します)















ダムを越して河原に立ちました。

水量が少ない沢筋です。


















第一ダムから7分程進みました。

F1です。滝の右を直登しました。

(当ルートには、滝が5つあります。順にF1、F2・・・と呼称します)
















F1から3分、F2です。

左手(右岸流)から高巻きます。


















F2の高巻き道です。

滝口を越える高度まで登り、滝口の少し上流側まで高巻きます。

滑落の危険がありますので、三点確保で慎重に進む必要があります。

このルートで、最初に緊張する処です。














F2から、約10分、第二砂防ダムです。

右手から高巻きます。
























ダムから沢に降り立ちます。

水は消えてしまい、石の転がる谷筋を遡上します。


















沢筋が2分岐します。

右俣に入ります。

写真中央付近は、沢を分ける尾根筋です。
















第二砂防から約10分で、F3です。

水量は殆どありませんが、左手から高巻きます。


















F3から約4分、第三砂防ダムです。

右手から高巻きます。


















第三砂防ダムから約6分、F4です。

岩壁の右を直登します。

岩壁を湿らす程度の水量しかありません。
















F4から約2分、第四砂防ダムです。

少し戻り、左手から高巻きます。


















沢が2分岐しますので、右俣に入ります。

枯れた沢筋を進みます。


















第四ダムから約6分、第五砂防ダムです。

左手から高巻きます。


















第五ダムから約6分、第六砂防ダムです。

左から高巻きます。

























第六砂防ダムから約10分、F5です。

























F5の上部です。

落葉が積もる急傾斜の谷筋(岩肌と表面に小砂がありスリップしやすい)が続きます。

落葉を払い、岩肌をよじ登りますが、少し進んだ処で、2m程滑落しました。

以前来たときは、此処を登り詰めた記憶があるのでですが、危険と判断し、F5迄戻ります。














F5を越した処から左手に回り込み、崖をのよじ登ります。

掴める立木の少なく、滑落の危険がある処を、何とか這い上がります。

写真のような手掛かりの少ない処です。下りは危険です。






















崖と格闘すること約20分あまり、やっと稜線に出ます。

坂道の中間あたりです。


















稜線にはロープがあり、左下には柵も見えます。

此処は、自然の家の宿舎の裏手で、坂道を下っていくと、長峰山方面に至ります。

(この道は、当ホームページでは紹介していません)
















坂道を上り、2分も進むと、4311(山羊戸渡)ルートに出合います。

写真中央の石柱から右に進むと、山羊戸渡を経て六甲ドライブウエイに、

左手に進むと、「自然の家」の広場に至ります。

石柱のある此処を、当ルートの終点とします。

分岐点から此処までは、約85分でした。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4317、茶色で表示)と交差又は分岐するルートも表示しています。他ルートも色合いを変えています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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