調査日: 2016年 3月 3日


4321 岩ヶ谷西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4321    ・岩ヶ谷西尾根 0.7  ・分岐(杣谷道)〜崖〜尾根筋〜鉄塔〜尾根筋〜分岐(ハチノス谷西尾根)


コースの概要


杣谷・岩ヶ谷の西隣にある尾根筋を辿るルートです。

杣谷道から分岐し、尾根筋を目指して踏み跡のない崖をよじ登ります。

尾根筋に達してからは、かすかに残る踏み跡らしき処を辿り、鉄塔に至ります。鉄塔以降は、尾根筋にある巡視道を辿り、ハチノス谷西尾根に至ります。

下りルートの場合は、尾根筋を下り、崖で行き止まりになった時に、左手の岩ヶ谷に入らずに、右手の杣谷道に降り立つようにしてください。

岩ヶ谷は、少しだけ遡行した経験がありますが、滝と岩場が多く、岩ヶ谷に向かって下りて行くのは大変危険です


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、4501(杣谷道)ルートの途中です。

写真左手に、「摩耶第二堰堤」が見えています。写真右手には、鉄階段があります。






鉄階段を上り、更に杣谷峠方面に向かうと、露岩地帯の登り坂があります。


























露岩地帯を越えて、下り坂から平行道になり、沢を渡り、左岸側に進みます。

当ルートは、沢を渉る前に、少しだけ引き返します。




































引き返してくると、写真中央ですが、太い幹と枝の間に石が挟まった樹があります。

その樹の左にも太い樹があり、その左に、引き返してきた道があります。

当ルートへの分岐点は、写真中央付近の2本の樹とします。






前の写真の、樹に挟まれた石の拡大です。

石の大きさは、30〜40cm程度です。
























分岐点から右手の崖状の斜面をよじ登っていきます。

斜面には、踏み跡はありませんが、斜め右上方に尾根筋があることを

頭に描き、そちらに向かうようにします。
















かなり急こう配の崖状の斜面ですが、頼りになる樹を見つけながら、滑落しないように進みます。

シッカリした樹が結構あるので、注意深く進めば安全です。

但し崩れそうな岩場があるので、そこを迂回しながら進むことになります。

可能な限り、斜面の右手右手へと進み、尾根筋に近づきます。




















分岐点からの高度差約60m〜70mを、約25分を要して登りつめると、

踏み跡のない尾根筋に立つことができます。
















尾根筋の露岩地帯です。

崖状斜面を登り詰めると、必ずしもこの地点に来るかどうかは分かりませんが、

尾根筋は此処から、急激に落ち込んでいます。

下りルートの場合は、この地点でどう進むか思案すると思います。

尾根筋から左手に降りた場合、岩ヶ谷の谷筋に降りていきますが、

谷筋には岩場と滝があり、降りついた箇所によっては、危険です。

尾根筋からは、右手の斜面を降り、杣谷道に降り立つようにしてください。

いづれにしても、踏み跡はありませんので、細心の注意が必要です。







尾根筋を約5分程登ると、眺望が開けます。

しかし、直ぐに樹木に覆われた尾根筋になります。



















コンクリートで固めた鉄片が尾根筋にあります。

工事の支柱にでも使われた名残りでしょうか。
























岩がゴロゴロする箇所があります。

何となく踏み跡を感じることもあります。


















踏み跡のある尾根筋を辿ります。


























分岐点から約35分、送電鉄塔があります。





















鉄塔の下を潜り抜けると、プラスチック階段があります。

























鉄塔から先は、整備された鉄塔巡視道を歩きます。




















尾根筋のこう配がきつくなります。


























倒木を乗り越えながら、尾根筋を辿ります。




















写真右の樹には、鉄塔巡視の赤い標識があり、

その奥は少し開けています。


















前の写真尾右端にある標識の拡大です。






































前の写真の赤い標識を通り越し、振り返って撮りました。

当ルートは、写真右手から登ってきており、写真中央で、写真左手に見える4307(ハチノス谷西尾根)ルートと出合い、終点となります。

分岐点から此処まで、約55分です。






4307ルーを約1分進むと、4301(長峰東尾根)ルートに出合います。

写真右手の標識が、4307ルートへの分岐点です。





























標識の拡大です。















更に西に向かって約1分で、天狗塚に至ります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


近隣ルートも表示しています。当ルート(4321)は、緑色で表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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