調査日: 2016年 2月 2日


4367 長峰山・山麓道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4367   ・長峰山・山麓道 1.9  ・大月大橋(六甲ケーブル下駅西)〜トラバース道〜ハーチス堰堤西(杣谷道)


コースの概要

長峰山の南側山麓を結ぶルートです。

「六甲ケーブル下駅」西の「大月大橋」から住宅街をぬけて山地に入り、山麓を縫いながら「杣谷道」までを結びます。

山麓道の途中には、長峰山の南面を登る尾根筋・谷筋ルートの分岐点(登山口)が複数あります。

通常、長峰山へのアクセスは、六甲学院前の急坂を登るルートが代表的ですが、杣谷道又は六甲ケーブル下駅から当ルートに入り、

長峰山南面からの各ルートに分岐することができます。当ルートの利用は、時間短縮と体力温存で有利な選択となるでしょう。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、「六甲ケーブル下駅」です。正面に駅舎があり、手前には、阪急六甲駅・JR六甲道駅・阪神御影駅と連絡する市バスが見えています。

写真上部は、六甲ドライブウエイ(新道)、写真左手の舗装道は、六甲ドライブウエイ(旧道)です。






六甲ケーブル下駅です。

駅を正面に見て、左手の六甲ドライブウエイ(旧道)に進みます。

六甲ケーブル下駅までのアクセスは、徒歩とバスが選択できます。

徒歩の場合は、0961(阪急六甲駅〜六甲ケーブル下駅)ルートで紹介しています。

バスは、阪神御影駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅を経由する

神戸市バス「六甲ケーブル」行きがあります。









4369(六甲ケーブル下駅〜山羊戸渡登山口)ルートは、

六甲ケーブル下駅を正面に見て、左に見える六甲ドライブウエイ(旧道)に進みます。

当ルートは、ひとまず4369ルートに入り、直ぐに分岐します。

















旧道を歩き、2分程で、左手に、長い大きな橋があります。

「大月大橋」を、当ルートの分岐点とします。

4369ルートから別れて、橋を渡ります。

















橋を渡り終えると直ぐに左折道がありますが、直進し、次の道を左折します。

写真の中央付近、木のある所を左折します。

















此処から左折し、幅広の舗装道を下っていきます。

写真右を直進すると、行止りの標識があります。


















左折した後は、途中の分岐は気にしないで、広い道を直進し、

突き当りに至るまで下っていきます。



















突き当りには、左手に小さな公園、正面にコンクリートブロックがあります。

ブロックの間を通りぬけ、写真右手奥に向かって進みます。

コンクリートブロックのすぐ先に、橋が見えています。
































前の写真奥に見えていた炭山川に架かる「大月北橋」を渡ります。

此処で、4365(炭山橋〜長峰山・山麓道)ルートと出合います。






橋を渡って直ぐに右折し、炭山川沿いに上流に向かって進み、

突き当りを左折します。


















左折して、コンクリート壁に沿って進みます。

左手には市街地が広がります。


















石垣沿いに進んでくると、車の転換場所があり、

その先に階段が見えます。

写真中央奥の階段に向かいます。
















階段下で市街地は終わり、此処から山地に取り付く階段を上がります。

分岐点から此処まで、約15分です。


















急な斜面、荒れた踏み跡を進みます。




















足元は、落葉が積もった砂交じりの滑りやすい登坂です。


























登り切ると、平坦な踏み跡となり、

その先に、鉄塔が見えてきます。
























鉄塔の下をくぐりぬけます。

鉄塔のすぐ向こうに、標識が小さく見えています。



































標識に近づきます。直進と左折の2分岐があります。























前の写真の標識と案内板の拡大です。ここは、4301(長峰東尾根)ルートの登り口です。

標識と案内板の間を直進すると、「天狗塚」を経て、「杣谷峠」に至ります。

当ルートは、此処で左折します。

分岐点(大月大橋)から此処まで約20分、終点(杣谷道)から此処まで約60分です。






左折すると、大きな太い樹と金網を通り抜けます。

写真中央の平坦な広い道を西に向かいます。


















直ぐに、出口側の金網をぬけます。




















木橋を渡ります。




















写真中央で、2分岐します。

此処で、4361(阪急六甲〜伯母野山〜長峰山・山麓道)ルートと出合います。

4361ルートは、写真左手奥から来て、写真中央で当ルートと出合い、終点となります。

当ルートは、写真中央で右折し、上り坂に進みます。

分岐点(大月大橋)から此処まで約25分、終点(杣谷道)から此処まで50分です。

右折する処は、特徴がないので見過す可能性があります。










前の写真左奥に見えている車止めの拡大です。

車止めの先は、左折し、急こう配の下り坂で、

伯母山住宅街を経て、阪急六甲駅方面に至ります。

前の写真の右折ポイントを見逃し、

写真の車止めに至った時は、少し戻ってください。












2つ前の写真で右折し上り坂を進むと、

上り坂は直ぐに終わり、左折し、林の中に入っていきます。


















かなり広幅の踏み跡ですが、夏シーズンは繁茂のため、通りにくいと思われます。

倒木を乗り越えて前進します。



































間もなく「火の用心」標識を目印に、2分岐があります。右折する上りと、左折する下りです。

此処は、4303(長峰中央尾根)ルートへの分岐点です。4303ルートは、標識「神戸東 No7」の方向になり、右折する上りに進みます。

4303ルートは、写真中央の道を進み、鉄塔・尾根筋を経て、4301(長峰東尾根)ルートに出合います。

分岐点(大月大橋)から此処まで約30分、終点(杣谷道)から此処まで約45分です。

4303ルートの入って直ぐに分岐して谷筋を遡行するのが、4313(中央尾根西谷)ルートです。






当ルートは、左折し、下りの踏み跡を進みます。




















少し進み、黄色い標識のある谷筋を横切ります。

分岐点(大月大橋)から此処まで約35分、終点(杣谷道)から此処まで約45分です。


















黄色い標識のすぐ左手下流に、

コンクリート造りの水道設備のような建造物があります。

当ルートは、沢を渉り、建造物の右手に見える踏み跡に進みます。

































沢沿いに20mほど下ると、赤い鉄塔巡視の標識があります。

赤い標識の右手に登坂の踏み跡があります。標識の左下は深い谷筋になっています。

4315(長峰鉄塔巡視道)ルートは、赤い標識を分岐点に上り坂に入り、鉄塔・尾根筋を経て、4305(ハチノス谷東尾根)ルートに出合います。

分岐点(大月大橋)から此処まで約35分、終点(杣谷道)から此処まで約45分です。






当ルートは前写真の標識から下り坂を進み、直ぐに金網沿いに進みます。





































樹の右手奥に白い大きなダム「日柳川堰堤」、右手に黄色い水タンクが見えてきます。

此処でダムに向かわずに、水タンクを見て左折します。





黄色いタンクの左手は、落ち葉に覆われたコンクリート道です。

コンクリート道を少し下ります。



















直ぐに、右手にトラロープがあります。

此処は、当ルートと4363(護国神社〜長峰山・山麓道)ルートの出合う地点です。

トラロープの奥は茂みになっていますが、ここから谷筋に入っていきます。

日柳川堰堤の下方に向かう要領で、ロープの向こう側に進みます。

分岐点(大月大橋)から此処まで約45分、終点(杣谷道)から此処まで約35分です。












茂みに入ると直ぐに、日柳川堰堤の下流側にある古い堰堤に至ります。

堰堤の河原に降り立ちます
























堰堤内から、上流側を見ると、日柳川堰堤が見えます。




















堰堤内を横切り、対岸に立ちます。




















横切ると、山腹沿いの細い踏み跡があるので、そちらに進みます。




















かなり傾斜のある斜面を縫っていく踏み跡を、トラバース気味に進みます。




















少し進むと、羊歯が群生した横を通り抜けます。



















暫く進むと、分岐があります。

写真中央から右手に上る踏み跡、写真中央から左手に下る踏み跡があります。

写真左手奥に白く見えるているのは、長峰霊園の一部です。

4305(ハチノス谷東尾根)ルートは、写真中央付近を分岐点として、

鉄塔・尾根筋を経て、4301(長峰東尾根)ルートに出合います。

当ルートは、写真中央から下り坂に入り、墓地に進みます。

分岐点(大月大橋)から此処まで約60分、終点(杣谷道)から此処まで約15分です。、










下り坂の直ぐ先で、長峰霊園に降り立ちます。

写真中央付近、長峰墓地の最北端に降ります。

















長峰霊園に立ち、振り返って撮りました。

当ルートは、コンクリート階段にて、

4371(長峰橋〜長峰山・山麓道)ルートと、出合います。
















階段の右手(西の方向)に進みます。




















右手に、水道栓と、バケツを収納する小屋があります。

当ルートは、これらの前を通り、次いで、鉄柵に沿って進みます。


















鉄柵沿いに進み、突き当りで、柵を乗り越えます。

乗り越えた先は崖上になっており、左手に進みます。


















墓の西端から藪漕ぎをしながら、数m程度慎重に下ります。

降りるに従い、右手に堰堤が見えてくるので、そちらの方向に進みます。


















急こう配と、冬場の藪の状態です。

夏シーズンは難渋する藪漕ぎになるでしょう。
























堰堤の東側に近づいていきます。




















堰堤上部に立ちます。

堰堤の階段を慎重に降り、反対側の階段を上り、写真中央奥に進みます。



































堰堤を渡りきると、「ハチース谷堰堤」の標識があります。

4319(ハチノス谷)ルートは、この堰堤標識の左手から入渓し、多くの滝を経て

4305(ハチノス谷東尾根)ルートに出合います。

分岐点(大月大橋)から此処まで約75分、終点(杣谷道)から此処まで約5分です。






ハチース谷堰堤の西側から下流側に少し進みます。

水道設備のような物が沢を跨いでいるのが見えます。

この設備を左に見て、右カーブしながら進みます。
















山腹沿いにトラバースします。

この辺りは、夏シーズンは繁茂しており、踏み跡は分かりづらくなると思います。
























水道パイプ沿いに進みます。




















トラバースもすぐに終わり、4501(杣谷道)ルートの旧道に出合います。

写真手前がハチース堰堤側で、写真中央付近を斜めに走るのが旧道です。

注) 旧道とは、長峰堰堤の少し上流側で河原を横切り、左岸側を通る道です。

河原に降りる辺りで崩落があり、現在は右岸側を通る迂回路ができています。



















この写真は、4501ルートの旧道から撮りました。

写真右は旧道で、当ルートは、写真左奥に続く踏み跡からでてきて、

落差1m程の斜面を降りて、旧道に出合います。

分岐点(大月大橋)から此処まで約80分です















前の写真から約45歩進むと、通行禁止の標識に出ます。

此処で、4501(杣谷道)ルートの新道に出合います。

ここが、当ルートの終点です。

注)新道は、此の標識の手前から沢に降り、右岸側を歩き、

長峰堰堤に至ります。








注) 長峰墓地の最北端部と、ハチース谷堰堤を経て杣谷道を結ぶ踏み跡は、夏場は強烈な藪漕ぎ道となり、堰堤を渡る危険な箇所もあります。

この部分を無理に通らなくても、4371(長峰橋〜長峰山・山麓道)ルートを通ることで、長峰墓地の最北端部と連結できます。


コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


当ルートは、水色で表示し、ルート名称と番号を表示しています。周辺ルートの番号や名称は、図が煩雑になるので省略しています。


<ルートの東端となる大月大橋からの東半分を示します>



<ルートの西端となる杣谷道までの西半分を示します>


この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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