調査日: 2013年 5月 7日

4507 木ノ袋谷南尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4507   ・木ノ袋谷南尾根 0.8  ・南尾根分岐(杣谷道)〜尾根道〜南尾根分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要

杣谷道の途中、木ノ袋谷の南の尾根を一気に摩耶山に向けて登るルートです。

急な上り、垂直に近い岩壁が連続し、緊張の極に達します。下りルートは絶対止めるべきです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。







此処は、4501(長峰堰堤〜杣谷峠)ルートの、

摩耶第三砂防ダムの少し上流側です。

広い川原があり、石の階段道が始まる手前です。

















石の階段道から左手に目を移すと、木立があります。

写真右手には、4521(木ノ袋谷)ルートの分岐点があります。

写真中央が、当ルートの分岐点です。














尾根に入るには写真中央の石のあるあたりから

少し斜面を上がります。

その後、木の間をぬって左折し、下流方向に進みます。



















直ぐに、小さな崩れた谷がありますが、この谷を横切ります。

写真中央、岩が露出している辺りで渡ります。















谷を渡るとツルに頼って崖をよじ登ります。

この辺りまでは明確な道はありません。


















崖をよじ登ってみると、やっと道が明らかになってきます。




























岩に囲まれた道、落葉の積もった道をよじ登るように

ドンドンと登っていきます。




















やがて平らなところに出ます。
















急な道はまだまだ続きます。

手がかりの少ない岩場・崖、垂直に近い壁が続き緊張の連続です。
























時には平らなところがあり、息を整えます。




















岩場と崖と垂直に近い登りがあり、本当に

よじ登るという形容に値する道です。

上りでルートを楽しめるのは、岩壁が目の前にあるからです。

下りで岩壁を見れば、足が竦みます。

上りの2倍以上の高度差を感じますし、下るのは「大変危険な道」です。


















熊笹道に入るとホットします。

でも上りは続きます。


















「オテル・ド・マヤ」の施設に入り込まないように、

尾根を登りきる少し前に左折します。

目印は、露岩です。

右折は尾根筋、写真中央左の木を目印に左折し、トラバースするように斜面を進みます。














山腹をトラバースする踏み跡を辿ります。




















暫く進むと木もまばらな斜面に出ます。

この辺りで、4523(寒谷)ルートに出合います。


















笹に覆われた斜面を登ります。




















周りが明るくなってきました。

頂に近づいたようです。


















少し下ると、石畳の道に出合います。

此処は、0107(市ケ原〜六甲山記念碑台)ルート、「オテル・ド・マヤ」のすぐ近くです。

分岐点から此処までは約70分でした。






















0107ルートから当ルートを撮りました。

「←摩耶の石舞台」は、階段道を上がっていきますが、

直ぐに、低いササのある左折する踏み跡が当ルートです。















石畳の下り方向です。

写真前方に見えるのが「オテル・ドマヤ」ホテルです。
















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


木ノ袋谷・寒谷の周辺を中心に表示しています

<木ノ袋谷の周辺地形図>




<寒谷周辺の地形図>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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