調査日: 2015年 1月 7日

4525 箕岡山麓道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4525   ・箕岡山麓道 1.0  ・永峰堰堤〜鉄塔〜山麓道〜鉄塔〜摩耶ケーブル・トンネル上〜十三丁石


コースの概要


摩耶山系の南側の山麓を東西に結ぶルートです。

杣谷道の永峰堰堤から山地に取り付き、摩耶山の稜線に沿うように伸びる平行道を歩き、上野道の十三丁石に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。





此処は、4501(杣谷道)ルートです。写真右は「長峰橋」、写真中央奥が「永峰堰堤」です。

当ルートの分岐点に向け、写真左の車止めを越えて山地に入ります。






直ぐに、「永峰堰堤」があります。

此処を、当ルートの分岐点とします。


















堰堤のすぐ先で、振り返って撮りました。

写真左の金網越しに、永峰堰堤の端っこが見えます。

当ルートは、4501ルートから離れ、写真右端の上り坂に入り、踏み跡を辿ります。
















分岐点から約3分、鉄塔があります。


























踏み跡を辿り、山腹を登り続けます。


























鉄塔から約5分で尾根筋に立ちます。

急こう配になっており、滑り止めの鉄棒とワイヤーがあります。

画面の左下に、市街地が見えています。

此処から尾根筋に沿って登ります。














神戸市のマークがある石柱があります。




















幅広の尾根筋が続きます。


























分岐点から約15分弱で、鉄塔があります。

さらに登りつづけます。
























小さなピークがあり、石柱や、大きな石碑があります。




















石碑には、「正一位稲荷大明神」とあります。

石碑前を過ぎると、いったん下り坂になり、再び尾根筋を登っていきます。
























ルートの左下を撮りました。

かなり切り立った急こう配の山腹が続き、

つかまる樹も少ないので、滑落すると大変なことになります。

落ち葉で滑りやすい尾根筋が続き、足元を確認しながら進みます。














分岐点から約20分、「火の用心」標識があります。

標識の右手を約5分登ると、4513(箕岡東尾根)ルートに出合います。


















当ルートは、標識の左手の平行道に進みます。

分岐点から此処までは「登坂」でしたが、

此処から先は「平行道」になります。

平行とは言いながら、若干のアップダウンはあります。














平行道は、山腹にわずかに残る踏み跡です。

写真右下から左上に向かう踏み跡があるのが分かるでしょうか。

落ち葉で隠れ、幅20cmとない斜めにつけられた踏み跡です。

スリップすると、一気に何m落ちていくのでしょうか。

しばらくの間は、緊張しながら踏み跡(獣みち?)を辿ります。












テープマーキングがあるので、

誰かが通っていることは間違いないようです。


















危険な箇所にはロープがあります。

このロープがなかったら進むのは躊躇します。

分岐点から此のあたりまで、約30分です。
















さらにロープ場が続きます。

この写真は、振り返って撮りました。

多少のアップダウンを繰り返しながら平行道が続きます。
















分岐点から約35分、

4515(摩耶ケーブル第一東尾根)ルートと交差します。

4515ルートは、写真左中央付近と、写真右手前を結ぶルートです。
















4515ルートから、当ルートを撮りました。

露岩と樹の間から進んできています。

4515ルートと交差し、僅かばかり下るとマーキングがあります。
















見えてくるのは、写真左の樹と、「火の用心」の標識、

テープマーキングもあります。

下り坂から右折し、写真右端奥に向かう踏み跡に進みます。
















少し進むと、平坦で広がりのある谷筋に変化します。

此のあたり、分岐点から約40分です。


















前の写真の写真中央付近から左手に回り込みます。




















ヌタ場があります。




















分岐点から約45分、鉄塔上で3本の送電線が交差しています。

この交差鉄塔で、4517(摩耶ケーブル第二東尾根)ルートと交差します。


















4517ルートの上り坂のすぐ先に、「火の用心」標識があります。

写真中央奥に見える鉄塔が、4517ルートの交差鉄塔です。
























「火の用心」標識で4517ルートから別れ、

再び、平行道へと進みます。


















少し進むと、石がゴロゴロする斜面を横切ります。




















分岐点から約50分、数m下に排水溝が見えます。

前方からケーブルカーの走行音が聞こえてきます。

平行道はこの辺りまでです。
















溝を乗り越え、音の聞こえる方向に進むと、

ケーブルカーのすれ違う中間地点付近です。

写真中央奥に黒く見えるのは、トンネルです。

ケーブル線に近づくのは危険なので、排水溝に戻ります。














排水溝に沿って下っていきます。




















直ぐに谷筋が広がります。

排水溝から離れ、右手の斜面に進みます。


















右手斜面にも、石組みの砂止め兼排水溝があります。

これに沿って登ります。


















登りにくい処にはロープがあります。




















少し上ると、ケーブルのトンネルが目の前にあります。

ケーブル路線に近づかず、写真手前の崖状斜面を登り続けます。


















分岐点から約60分、ほとんど垂直の崖がありますが、

太い残置ロープに縋り付いて、崖を越します。
























垂直の崖を登りきると、ケーブルのトンネル上に、金網があります。

金網の左手を進みます。


















ちょっと進むと、ケーブル線の真上です。

写真中央付近に薄く青く見えるのは金網です。


















さらに金網に沿って進みます。




















金網沿いに進むと、その先に再び崖があります。

写真では分かりづらいですが、木の根っこが多くあるので、

この崖を登り切るのは簡単です。






















崖を登り切り、上を見上げると稜線が見えます。

稜線に向かうジグザグの踏み跡があるので、これを辿ります。


















分岐点から約70分、眼前に小さな石柱があり、その右手奥に

4701(上野道)ルートの「十三丁石」があります。

当ルートは、写真中央付近で終点となります。
















前の写真右手奥に見えている「十三丁石」です。




















十三丁石から、振り返って撮りました。

写真中央に小さな石柱があり、当ルートは、石柱の左手から斜面を降り、

トンネルの上部を横切っていきます。

写真中央から右上に進む踏み跡は、

4571(十三丁石〜貧乏川起点)ルートです。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4525、緑色で表示)、及び、当ルートと交差又は分岐するルートも表示しています。



上記地形図は、「カシミール3D」で作成しました。 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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