調査日: 2013年 3月17日


4575 摩耶東谷・上左俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4575   ・摩耶東谷・上左俣 0.5  ・分岐(ゴルジュ)〜滝〜堰堤群〜分岐(掬星台下トラバース)


コースの概要

摩耶東谷の左の谷筋を登るルートです。

摩耶東谷・ゴルジュの北端から分岐し、滝・堰堤群・ロープウエイの直下、さらに堰堤群を越えて、掬星台トラバース道に出合います。

(滝の高巻きでは、急斜面の崖の上り下りがあるので、危険道とします


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。





此処は、4511(摩耶東谷)ルートのゴルジュの北端に近い分岐点です。

写真中央が尾根筋の突端で、摩耶東谷ルートは、写真右端を進みます。

当ルートは、ゴルジュから分かれ、写真中央付近を分岐点とし、

写真左端の沢に進みます。















分岐点から当ルートの谷筋を眺めると、枯れ枝や石が転がる荒れた谷筋です。



























3〜4分谷筋を上ると、垂直の岩壁の間を流れる滝があります。

谷筋の左右には岩壁が連なり、滝を直登することは不可能です。

左の壁を高巻くことも無理なので、滝前から少し戻り、右の壁(崖状の斜面)に取り付きます。





















滝の右に位置する崖の様子です。

写真では恐ろしさは分かりませんが、滑りやすい砂まじりの崖、急こう配、崩れやすい足元、

体を支える樹の少なさ等悪条件が重なっています。

崖状の斜面にへばりつくように高巻くこと約10分、此処は危険です。

下りは更に危険です。

マーキングは全くありませんので、自己の判断で進んでください。
















滝を高巻き、写真左端の堰堤に立ちます。

堰堤のすぐ後ろには鋼製堰堤があり、左手(右岸側)から越します。


















当ルートには合計9つの堰堤・谷止めがあります。

大きな堰堤はなく、堰堤越えは苦労しませんでした。













石を積み上げた堰堤、コンクリート堰堤、

2つの鉄製堰堤など様々です。
































分岐点から50分程遡行してきました。

大きな杉が増えてきます。頂上に近づいていることが分かります。


















当ルート最後の鋼製堰堤を越えます。
















鋼製堰堤の銘板です。




















谷筋を確認できる石ころが段々と少なくなってきます。

谷筋と尾根筋の境目が分かりづらくなりますが、石ころのある処を登り続けます。























写真中央を左右に進む4561(掬星台下トラバース)ルートに出合い、

当ルートの終点となります。

分岐点から此処までは、約70分です。
















4561ルートから、当ルート入口の目印となる樹を撮りました。

白いテープ、赤いテープ、黄色いテープ、白い紐のマーキングがあります。

誰も通らないルートかと思っていましたが、先人がいます。






















分岐点から左に2分程進むと、4701(上野道)ルートに出合います。

此処は、摩耶史跡公園の少し北、掬星台下トラバース道と上野道との出合い地点です。















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


東側は山寺尾根、西側は上野道に挟まれた「摩耶東谷」の尾根筋と谷筋ルートを表示しています。当ルート(4575)は、水色で表示しています。

尚、行者滝周辺には多くの地形ポイントが集中していますので、2枚目の地形図を参考にして下さい。




<行者滝の近辺を拡大した地形図です>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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